海外で働く！日本語教師海外派遣プログラムの体験談と動画紹介

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2023年、今年もお世話になりありがとうございました。 2024年も引き続き宜しくお願いします、そしてどうぞよいお年をお迎えください。尚、BBI日本語教師ネットワークは、2023年12月16日（土）～2024年1月4日（木）まで年末年始のお休みを頂きます。その間のお問合せ、お申込みは順次対応を致しますが、即日には対応ができませんので、余裕をもってご連絡ください。　連絡先：　info@jt-network.com　または　お問合せ

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日本語教師海外派遣ボランティア体験談

日本語教師海外派遣プログラム: 日本語教師海外派遣プログラムの全てが含まれた動画です。実際に活動をしている方の派遣校に行って学校の様子やインタビューをまとめました。また、先生からのコメントも見ることができます。日本語教師海外派遣プログラムに興味がある方は必見です！

太田舞さん　グーチョキパー編: 学校でのある活動の様子です。今日はグーチョキパー♪の歌を歌いながら子供たちに分かりやすい単語を教える授業です。楽しくみんなで一緒に歌を歌いながら教えていく現地ではよくある授業手法です。

オーストラリア編（長期）

E.Hさん: 元々1学期間だけの予定を2学期間に延長することになり、それでもあっという間に過ぎてしまいました。出来ることならもっといたい、そんな気持ちです。

岩田真央さん: 自分がこの子たちの力になれていると感じる瞬間も時間が経つごとに増えていき、すごくやりがいを感じることができました。

淺野敬大さん: 実際に経験してみて、教員としての自分の計り知れない可能性が見えてきて、かつ小学校が一番自分に合っていることがわかりました。

Y.Tさん: うまく伝えられないもどかしさは感じましたが、生徒が一生懸命日本語を学んでいる姿をみて私も励まされ、しっかり答えられるようになりたいと思いました。

伊東勇人さん: 学校の同僚、生徒、ホストファミリー、友達と過ごした全ての時間はとてもすばらしいものでした。また休暇などを利用して遊びに来たいと思います。

佐野克明さん: 学校での活動が楽しくてホリデー期間が長すぎるなと休暇中思っていました。それ程充実した活動になったということだと思います。

S.Kさん: 本当に1年のうちに全部やったのかと思うほど内容の濃い一年でした。何よりうれしかったのは、生徒達が僕の帰国をとても悲しがってくれたことです。

安田和則さん: 学校の先生や生徒さんと仲良くなると授業がやりやすくなります。環境づくりは重要だったと改めて感じました。経験したことのない海外生活になりますよ！

橘髙めぐみさん: 生徒との距離がすごく近く、毎日すごく楽しく働けました。ホストファミリーにも恵まれ、本当の家族のように接してくれました。行って本当に良かったです。

赤羽佑太さん: この世で、一番、幸せだったと言い切るほどの自信と幸せを比喩なんかじゃなくて感じることができました。オーストラリア、最高です。

斎藤妙美さん: 日本語が苦手だった生徒がやる気を出して自ら取り組むようになり、徐々に上達していく姿を間近で感じられたことが、ここに来て本当によかったと思える瞬間でした。

臼井透江さん: 私がこのプログラムで培ったものは、かけがえのない人間関係だと思います。ホストファミリーを始め、学校の生徒、先生、友達、全てが私の宝物になりました。

西岡夏海さん: 感じたのは、やりたい！という気持ちをもって積極的に動くと、なんでもやることができるということ！参加してよかった！本当にやったもん勝ちだ！！

辻口香苗さん: 『日本の外』で様々な人と接したこの時間は、日本人である自分のアイデンティティーについて、考えられた・考えさせられた時間でした。

重松理恵さん: 生徒たちの反応を見て、日本の文化の面白さや特異性を自分でも改めて実感することができたのは、とても新鮮でした。

田渕麻美さん: 英語の面、学校での経験、ホストファミリーとの生活など、何をとってもこのプログラムを選んで本当によかったと思います。

入部杏子さん: とてもかわいい子ども達に巡り合えたことは何倍も楽しいものにしてくれましたし、ほんとに素敵な先生ばかりで、私も将来こんな先生になれたらなぁと。。。

藤由紀子さん: 変化は2ヶ月目に現れました。ステイ先に帰るとホストマザーが｢英語、聞き取りできるようになったね。｣の一言。その後は学校や毎日の生活が段々楽しくなり・・・

島千春さん: 楽しかった思い出や、生徒と笑い転げた思い出は山のようにあってとても書ききれませんが、最も感動したのは生徒が自主的に計画してくれた「Farewell DVD」。

オーストラリア編（短期）

T.Nさん: この経験は、日本の教育現場でも外国の教育現場でも役に立つと思った。今後、日本の魅力を伝える活動をしたい。

E.Hさん: 今ではオーストラリアは私にとって第二の故郷です。ぜひいろんな人にこの感動を味わってほしいです。

S.Eさん: 歌を歌ったり、絵を描いたりしながら、楽しそうに日本語を学ぶ生徒を見て、とても嬉しくなりました。

T.Yさん: このプログラムで自信を持って話すこと、そして積極的に自分から動くことの大切さを学びました。

新宅美玲さん: 素晴らしい学校で研修でき、本当によかったと思います。日本の学校との違いを知ることができました。

川口世津子さん: 英語圏の国で日本語を教えるのが長年の夢だったので、この春、定年退職したのを機に応募しました。

ニュージーランド編

A.Kさん: いつも先生の言うことを聞かない手のかかる生徒もいましたが、毎日接している中で最後はリスペクトしてくれて本当に嬉しかったです。

神本貴史さん: ニュージーランドの教育と日本の教育の違いを学ぶことができました。たった2週間でも多くを学べ、生徒と共に楽しく過ごせて非常に充実していました。

川端美紀さん: 語学学校やワーホリと違って、現地の学校で授業をすることによって、英語をしゃべらなければならない状態に自分を置くことができると思いこのプログラムを選びました。

アメリカ編

嶋田万結子さん: これから自分の人生を決めていく中で、この経験は大きな力になると信じています。今度は私が何かを与えられる人になって、またアメリカに戻りたいと思います。

山中彩さん: 一言でいうと、今まで生きていた中で一番素敵な楽しい時間を過ごしました。知っている人が全くいない環境に行ったのは初めてでした。お世話になる日本語の先生にも・・・

カナダ編

栗山真奈美さん: 日本語教師は学生の頃からの夢でした。実際に現場に立つことで「本当にやりたいのか？」が分かると思いました。

中村友紀さん: 「英語圏で日本語を教える」という私の夢が叶い、また良い生徒達に巡り会えてとても幸せです。これからも日本語教育に携わる仕事をしていくつもりです。

小松浩美さん: 説明することをすべて下書きをし、何度も読んで覚えて、話す練習をして授業に臨みました。なかなかスムーズに話すことができず悪戦苦闘しましたが。。。

近藤まゆさん: 自分の担当として、週に5コマ授業を任されました。「げんきII」の教科書を使って語彙、漢字、文法、聴解、会話を進めました。

ドイツ編

小西晶子さん: 自分が日本の事を紹介することで、日本はヨーロッパとは全く違う文化を持つ国で、それは誇れることであると感じました。多くの生徒に日本の魅力が伝わっていることが最大の喜びです。

冨谷京子さん: 半年で帰らなければならなかったのは残念ですが、この経験を活かして、日本語教師としてがんばれたらと願っています。

菊地尊泰さん: シドニーで学んだ日本語教師養成講座を生かし、教育を支援し普及させるボランティア活動をと考え参加。更なる教壇力と海外滞在経験を積むことも目的でした。

池澤瑞穂さん: 親日家のドイツ人親子、彼らとの出会いからドイツ語でのコミュニケーションの楽しさや自分から行動をする大切さに気が付いた・・・

台湾編

K.Sさん: 人に、正確に、わかりやすく物事を伝える難しさを感じました。今後、必要なスキルだと思うので、学生のうちに経験出来て良かったです。

M.Uさん: 海外で日本語教師をするということ、海外で働くということについて、1週間強の間でしたが、少しでもわかることができて本当に良かったです。

梅田喜代一さん: 生徒達の多くは、とにかく日本のことをよく知っていました。言葉の違いを除けば、台湾が外国であることをつい忘れてしまいそうです。

D.Mさん: 毎日、日本語学校代表の塾長さんから台湾事情や日本語教師・日本語教育や各レベルの指導方法について懇切丁寧にレクチャーしていただきました

石渡翠さん: 授業を重ねていくと、文型の出てくる順序や語彙をだんだん把握できるようになり、生徒さんとのコミュニケーションも楽しめるようになってきました。

佐藤香織さん: 現地で社会人対象の日本語教師を体験したり、日本語教育現場を見たかったことや、今後日本で教師活動をしたいと考えて参加しました。

中西麻由美さん: 大学で中国語を勉強していて、たくさんの友達が留学に行っている中、人とは違ったことがしたい！と思い留学ではなく日本語教師のインターンシップ参加を決めました。

鈴木亜矢さん: 「鈴木先生」と呼ばれたことがとても嬉しかったです。段々任される仕事の量が増えて、予想はしていたものの大変でした。90分の授業のうちの一部を私が・・・

蓑地章子さん: 中国で日本語教師になる事を決意し、その為のスキルアップ、そして現地での生活に適応するための練習として今回、台湾の日本語教師ボランティアに応募・・・

モンゴル編

M.Aさん: 一日一日が、濃く、新鮮な毎日でした。一番心配だった指導の面ですが、現地の先生方のサポートのおかげで乗り越える事が出来ました。

タイ編

A.Sさん: タイ語を混ぜて会話をし、私のタイ語力アップにもつながりました。外国の友達ができたことはとても嬉しかったです。

有給インターンシップ編

青木良平さん: この体験は私にとってこれからの日本語教師としての土台が築けたと思います。本当にこのプログラムに参加できてよかったと思います。

A.N.さん: 「一生懸命する」このことだけを胸に頑張ってきたこの9カ月間。全てがこれからの自分の人生につながる意味ある経験だったと今では思っています・・・

海外で働く！日本語教師海外派遣で日本語教師ボランティアと日本語教師有給インターンシップの体験談