今月のトピックスは、『BBI春の留学2011』と題して、2011年春休みに活動できる短期留学に絞って紹介をします。1〜4週間程度の期間で参加できるプチ留学ですので、会社や学校を辞めることなく参加でき、旅行ではない地域(現地)密着型のプログラムがこのBBI春の留学の特長です。BBIのプログラムの中、厳選されたより充実な内容で、尚且つ人気のあるBBIのプログラムを割引キャンペーン付きでお届けします。BBIが自信を持ってお届けする春休み特別プログラムです!
『BBI春の留学』プログラム一覧(催行期間:2011年1〜4月中)
春休みを利用して海外体験をされたいと思っていらっしゃる方も多いと思います。ただ、せっかく行くのなら語学留学もいいですが、BBIとしてはできるだけ本当の海外生活を実感しながら現地の言葉を使って、現地の言葉の環境の中で充実した活動をして頂ければと思っています。例えば、英語などの語学留学ではどうしても先生からの授業が主体ですので、学生としては受身とならざるを得ません。自ら英語を発話する機会に制限がありますし、クラスの中でネイティブは先生のみなので短期間ではネイティブの友達も作りにくい現状があります。
ところが、BBIがお届けする『BBI春の留学2011』プログラムは全て、自らが発話をしたり積極的に行動したりしなければいけない環境で、尚且つ相手は全てネイティブとなります。よって、ドップリと現地に浸り活動を通じてより現地の海外の生活の中で活躍頂きます。また、その環境の中で活動する内容は、日本語を教えたり、日本文化を紹介したりと日本人であれば誰でもできる内容なので構える必要も全くありません。あなたの知っている日本を伝えてあげれば良いのです。
また、今回は、親子留学もこの春の留学プログラムに取り入れました。春休みの時期に親子で留学されたいご家族もいらっしゃると思います。BBIの親子留学は、費用をできるだけ抑えるために、親子を受け入れ更にお子さんの面倒見てくれる滞在先を確保しています。そしてその環境をベースに、親が語学学校、資格取得コース、ボランティアなどご自由に学習、参加できるようなプランとしてプログラムを組んでいます。もちろん必要に応じて別途お子さんをチャイルドケアセンター等に預けて頂く際のサポートも行っています。低価格で提供することを実現したこの親子留学ですが、更に早割の割引もありますので、ぜひこの機会にご利用下さい。 詳しい親子留学の詳細はこちら
『BBI春の留学2011』を利用すると
と言う事が達成できます。
なお、「いきなり現地の学校や幼稚園で教えるのは大変だ!」と思う方も多いと思いますが、皆さんが普通に持っている『日本人』というスキルをそのまま生かして頂ければいいので、あまり構えることもなくご参加頂けます!
以下に各プログラムの詳細をお知らせします。日本の春休みはすぐそこです!派遣先の手配には通常1ヵ月半程度要しますので、参加したいなと思ったらすぐにでもお知らせ下さい。
英語圏オーストラリアでの幼稚園ボランティアは、単純に子供好きな方から保育士としてのキャリアアップまで様々な目的で参加できます。派遣先はシドニー近郊の現地の幼稚園。現地の幼稚園なので、先生も生徒もオーストラリア人です。もちろん活動中の言語は英語。主な仕事内容は英語を使って子供たちと一緒に遊ぶこと。従って、高度な英語は不要です。英語に自信がない方でも十分に務まる内容です。しかもこの幼稚園ボランティアの特徴は、かみしばいや折り紙、日本の歌など日本の文化紹介ができること!日本語もちょっと交えながら活動できるので、やりがいもあります!!そんな環境で、是非活動をしてみませんか。1週間から参加することができます。
この幼稚園ボランティアの活動のみならずせっかく渡豪するので、その活動の前後で語学学校を組み合わせる事も可能!4週間以上の語学学校を組み合わせる方には、組合せ割引(5千円引き)が適用となるので、どうぞご利用くださいね!
ここでシドニーの語学学校の代表的なお薦めの学校を紹介します。シドニーにはたくさんの語学学校がありますが、BBIが実際に見学してこれは!と太鼓判の押せる語学学校は以下のとおりです。
【シドニーのお薦め語学学校!】
Pacific Gateway International College
この現地の学校での日本語教師体験は、日本人がネイティブに囲まれた英語の環境で活動できるプログラムです。オーストラリアは英語圏で一番の日本語学習者数を誇る世界的に見ても第3位の日本語教育環境です。そんな環境の整ったオーストラリアで、日本語のクラスをもっている小・中・高校で、日本語や日本文化を紹介して頂きます。『英語を使ってネイティブの生徒に日本語や日本文化を教えて』頂くので、積極的に英語を発話する必要があり、結果的に実践的な英語が身に付く環境です。受け入れにとても慣れているオーストラリアなので、英語力が高くなくても問題ありません。あなたのもっている日本の知識をあなたの言葉を通して伝えてあげてください。1週間から参加できるこのプログラム。将来先生を目指している人から、英語の環境にドップリ浸って活動をしてみたいという方までお薦めのプログラムです。20%オフのキャンペーンも魅力です!
この日本語教師体験の活動のみならずせっかく渡豪するので、その活動の前後で語学学校を組み合わせる事も可能!4週間以上の語学学校を組み合わせる方には、組合せ割引(5千円引き)が適用となるので、どうぞご利用くださいね!
ここでシドニーの語学学校の代表的なお薦めの学校を紹介します。シドニーにはたくさんの語学学校がありますが、BBIが実際に見学してこれは!と太鼓判の押せる語学学校は以下のとおりです。
【シドニーのお薦め語学学校!】
Pacific Gateway International College
この現地の学校での日本語教師体験は、日本人がネイティブに囲まれた英語の環境で活動できるプログラムです。ニュージーランドは英語圏でオーストラリアに次いで日本語教育環境が整っている派遣先です。オーストラリアとの違いはよりアカデミックな授業をする傾向があることやニュージーランドの英語はキウィイングリッシュと言われていますが、オーストラリアよりずっとイギリスの発音に近く、イギリスに憧れている方にも魅力的な派遣国です。日本語教育環境の整ったこのニュージーランドでの実際の活動は、日本語のクラスをもっている中・高校で、日本語や日本文化を紹介して頂きます。『英語を使ってネイティブの生徒に日本語や日本文化を教えて』頂くので、積極的に英語を発話する必要があり、結果的に実践的な英語が身に付く環境です。受け入れにとても慣れているニュージーランドなので、英語力が高くなくても問題ありません。あなたのもっている日本の知識をあなたの言葉を通して伝えてあげてください。1週間から参加できるこのプログラム。将来先生を目指している人から、英語の環境にドップリ浸って活動をしてみたいという方までお薦めのプログラムです。早割りのキャンペーンもあるのでぜひご利用下さい!
このニュージーランドをはじめ、オーストラリアでも台湾でも日本語教師の活動中やその前後で通信で日本語教師養成講座420時間の資格取得コースとの組合せをお薦めしています。こちらは主に将来日本語教師になりたい、英語圏で外国人に英語を使って日本語を教えてみたいなどとお考えの方に適した方法です。通常420時間の資格は、直接法のみの指導方法を学習しますが、この通信は、英語を使って日本語を指導する間接法も学習します。従って、ニュージーランドの様な英語圏でこの活動をする時に、予めその知識が合ったりするとスムーズに教えることができるでしょうし、又、いいキャリアアップとなります。この通信は全20の課題を提出頂く事により420時間の資格が取得できますが、教材には生徒用の教材もあるので、それを使用してすぐに教えることもできますし、実際にクラスで使用する細かい英語表現もたくさんサンプルが載っているので、この活動をしながら学習することは、将来に向けてとても効果的に学習できます。
世界屈指の親日国台湾。台湾での日本語人気は本当に高く、歴史的背景から、最近のアイドル、アニメ、ゲームなどのポップカルチャーの人気などどの世代の人にも日本や日本語が親しみを持って受け入れられています。従って日本語熱は高く、多くの民間の日本語学校が存在します。この台湾での日本語教師体験では、民間学校、企業等を中心に複数の機関での活動ができ、日本語を使って指導するので日本語教師とはどういった仕事なのかと興味のある方など初めての方でも参加できます。中国語ができると更にアドバンスなので、そのブラッシュアップが目的の方も参加できます。こちらも1週間から参加でき、より気軽に参加できる派遣国です。
アジア圏で日本語人気の高いタイ。タイも台湾と同様に、最近のアイドル、アニメ、ゲームなどのポップカルチャーの人気など、若者を中心に日本や日本語が親しみを持って受け入れられています。従って日本語熱も高く、高校で授業が行われたり、多くの民間の日本語学校が存在します。このタイでの日本語教師体験では、バンコク市内の公立高校を中心に活動頂きます。全校集会等で紹介されるなど、学校をあげて迎えてくれます。基本的に直接法なので日本語を使って指導します。従って、タイ語ができなくても海外で何かボランティアをしてみたい、日本語教師とはどういった仕事なのかと興味のある方など初めての方でも参加できます。タイ語ブラッシュアップが目的の方も参加できます。こちらも1週間から参加でき、より気軽に参加できる派遣国です。
親子留学をしたいと考える方が増えています!一方で、この親子留学というのは、参加される親子のご希望と現地での現実的なアレンジにおいてギャップが生じることが多いです。親子を受け入れてくれる滞在先の確保、できるだけリーズナブルな滞在費、ご自身(親)が語学学校に通っている間のチャイルドケアーセンターの手配、英語の問題など、いろいろな問題があり、クリアすべき事が多いためです。BBIの親子留学はその全てを解決できる様にこれまでにない、安心感と割安感をテーマに運営しています。その大事な事として、親子を受け入れてくれる滞在先の確保及びその安心価格での提供がポイントとなります。また、ご自身(親)は、いろいろなプランを実行することができます。語学学校、資格取得コース、幼稚園等でボランティアなど。そして、その間にお子様のケアーも万全にします。滞在先でお子さんを面倒を看るベーシックなタイプから、必要に応じてチャイルドケアーセンターの手配まで対応します。是非、この春、BBIの親子留学をお試しください。