2023年、今年もお世話になりありがとうございました。2024年も引き続き宜しくお願いします、そしてどうぞよいお年をお迎えください。 尚、BBI日本語教師ネットワークは、2023年12月16日(土)~2024年1月4日(木)まで年末年始のお休みを頂きます。 その間のお問合せ、お申込みは順次対応を致しますが、即日には対応ができませんので、余裕をもってご連絡ください。
連絡先: info@jt-network.com または お問合せ

真の国際人へ 3つのステップ

  • ①資格を取る
    ①資格を取る
  • 経験を積む
    ②経験を積む
  • 就職をする
    ③就職をする
  • 真の国際人へ ステップ①

    資格を取る - 英語教師養成講座

    選べる2つの英語教師養成講座

    BBI
    • POINT!
    • ・短期間で資格取得!
    • ・ネイティブ講師から児童英語教師の受講可能!
    • ・就職率98%の実績!求人情報の紹介
    • 人気Best3!
    • No.1 6週間児童英語教師
    • No.2 6週間児童英語教師+小学校で日本語教師
    • No.3 4週間児童英語教師

    2011年4月より、日本の小学校で英語が教えられるようになりました!


    BBIでは以前より、この児童英語教師に関して、今後日本で必要な英語教師の資格の一つとして取り上げてきていましたが、ますますこの資格の重要性を感じています。


    この英語教師の資格、『児童英語教師の資格』は、児童(0歳から12歳)に英語を教えることができる資格です。ただ単に英語を教えるのではなく、子供の目線、英語のレベルに立って、絵や歌、ゲームなどを利用しながら楽しく教える技術を身に付ける資格です。


    この資格は、コースを修了できると資格が得れますが(その後登録が必要なコースもあり)、BBI日本語教師ネットワークが行っている英語を使って子どもたちに指導できる、日本語教師海外派遣プログラムと組合せることによって、小学校等小さい子供たちが学ぶ機関等での実践を積む事が出来、より就職に有利な『資格+実践』のコースともなりえます、是非ご利用下さい。

    TECSOL児童英語教師プログラムの特長

    プログラムの特徴
    こんな方にお薦め

    ワンポイントアドバイス!

    受講条件: 受講条件の最大のものは英語力です。この児童英語教師の講座受講には、英検2級・TOEIC500点以上が必要など(その他、その資格は2年以内のもの)の入学条件があります。従って資格習得して2年以上経過している、基準の点数をクリアーしていない、資格そのものを持っていない場合で、この講座を受講したい場合は、事前のインタビューに合格する必要があります。インタビューは担当講師からの英語でのインタビューとなり、合格の場合、英語の資格がなくても受講が可能となります。尚、不合格の場合でも、講座受講前の数週間の語学学校通学などが課させることにより条件付の合格もありえます。
    期間: BBIでは児童英語教師の講座のうち、日本の小学校や民間英語学校で英語教師になれる6週間のJ-shineコースをお薦めしています。ただこれ以外に4週間のTECSOLコースがあり、日本の小学校等での就職をお考えでない場合や他の国で児童に対して英語を教えたい場合などはこの4週間のコースでも問題ないと思います。どうぞご自身の目的に合わせてコース選択をしてみて下さい。尚、最長6週間で終了しますので、短期間でこの資格が取得でき、尚且つこの資格取得のために海外に来ているので必ず取得できることも特長となります(卒業試験に合格する必要があります)。
    生の英語に触れる: わざわざ海外で受講する意義はいろいろとありますが、その際たるものが、生活環境も授業も英語環境であると言う事です。また、受講中には現地の幼稚園又は小学校にて実習を行います。ローカルの機関ですので生徒も先生もネイティブです。そういった環境で実習ができるのもこの講座の特長です。いろいろな面から存分に英語を吸収してください。この英語環境に身をおいて受講する内容は、日本では味わえない環境ですので、より実践的な英語や海外の習慣を存分に身に付けて下さい。
    親子留学: 親子でこのプログラムに参加したいと考える方が増えてきています。ご自身(親)が児童英語教師の講座を受講してその間にお子様を幼稚園等で預かってもらうことをご希望の方が増えています。BBIではオーストラリアに限って、この児童英語教師のプログラムにおいて親子で留学することも対応しています。ご自身(親)はこの講座を受講されますが、その間、お子さんは、学校近くのチャイルドケアセンターに預けてもいいですし、お子さんを面倒見てくるれるホームステイ先をアレンジすることも可能です。費用、環境など選択する内容は異なると思いますので、詳しくはどうぞご相談下さい。
    修了後に日本語教師インターンシップで経験を積む: 勉強した事をそのまますぐに活用できます!資格を取ったあとは実践経験を積むことで更に良い児童英語教師を目指して訓練することが出来ます。派遣される学校では日本語教師として活動いただきますが、英語を使って子どもたちに指導するので、まさしく将来の英語教師の活動をそのまますることとなります。特にオーストラリアでは、小学校への派遣も盛んなので、オーストラリアで資格取得後、実践経験を積むと、将来に必ず役に立つ経験が積めます。

    童英語教師のこんな活用の仕方 お薦めプラン

    『児童英語教師プログラム』と他のプログラムにはいろいろなプランや組合せがあります。ご自身の目的に沿って最適なプランを選択下さい。組合せプランを選択する場合は、組合せによる割引もあります。是非ご利用下さい。

    利用可能なプラン
    標準プラン
    自由満載ワーキングホリデー
    養成講座420時間
    養成講座通信
    児童英語教師TECSOL
    語学学校ELS
    オールイン
    短期
    大学コース
    将来児童英語教師になりたい・・・、幼稚園ボランティアとの組み合わせ
    資格取得と一緒に現地(海外)の幼稚園で実際に活動してみることはとても役に立ちます。外国の子供たちに囲まれて活動することは、幼稚園の先生の生徒への接し方、授業の仕方、しかり方、子供たちの反応など参考になることばかりだからです。もちろん英語を使って教えるので実質的な経験が出来るのも特徴です。こちらはオーストラリアのみで対応が可能です。
    児童英語教師+幼稚園ボランティア⇒児童英語教師
    将来児童英語教師になりたい・・・日本語アシスタントプログラムとの組み合わせ
    小学校や民間の英会話学校で英語が教えられる先生になってみたいなどとお考えの方に、お薦めなプランです。現地では日本語アシスタント教師として活動頂きますが、英語を使って小学生に教えるのでまさしく、将来のために実践を積むことが出来ます。派遣先として、小学校も豊富なオーストラリアがお薦めです。 児童英語教師+日本語アシスタント教師⇒児童英語教師
    英語が不安、英語をもっと勉強したい!・・・語学学校との組合せ
    英語に自信のない方、せっかく海外に行くなら語学学校の通学だけでは物足りない方にお薦めのプランです。事前に語学学校に行くパターンがある程度英語力もつけることができるのでお薦めです。児童英語教師の学校は、オーストラリアのシドニー市内にあるので、語学学校もシドニーで通学されると特に移動もなく滞在できます。尚、シドニーの語学学校では、BBIではリーズナブルな語学学校、平均的な語学学校、費用は多少掛かるが質のいい語学学校などいろいろと紹介できます。どうぞご希望をおっしゃってください。それに合わせてアレンジを致します。 日本語教師養成講座+児童英語教師
    具体的な日程(サンプル)として
    土曜日 日本出発
    日曜日 シドニー到着、その後ホームステイ先へ。
    月曜日 語学学校スタート(初日はレベルチェックテストを経て自分のクラスへ)
    その後、4週間語学学校で英語の勉強(4週目の金曜日に終了)
    (語学学校通学中:BBIシドニーオフィスでオリエンテーション)
    翌月曜日 児童英語教師受講開始
    その後6週間受講(6週目の金曜日に卒業)
    最終土曜日 お土産買ったり、ホストファミリーと食事に行ったり
    日曜日 シドニー出発、日本に向けて。

    ※滞在中は、いつでもBBIのシドニーオフィス利用可能。銀行口座開設サポート、日本語環境無料インターネット、荷物お預かり、FAX、プリンター、私書箱、生活・進学・旅行相談、携帯電話、ブロードバンドアレンジなど。

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    ログラムの詳細と費用一覧

    参加条件
    年齢 18歳以上
    英語力 英検2級・ TOEIC500点以上
    ご出発 毎週土曜日又は日曜日に現地到着が一般的
    締切 満席になり次第締切

    開校日

    オーストラリアIh校の例(2020年)
    ・Sydney Cumpas
    1月6日、2月3日、3月2日、3月30日、5月25日、6月22日、7月20日、8月17日、9月14日、10月12日、11月9日、12月7日

    ・Melbourne Cumpas
    2月3日、4月28日、7月20日、9月14日、11月9日
    手配の流れ
    各締切日前まで
    ウェブサイトやブログ、メールでのお問合せ等で情報を収集。
    プログラムの詳細など良くお読み頂き以下の派遣インタビューからお申込み下さい。
    NEXT
    派遣インタビューお申込み
    このプログラムに参加するには派遣インタビューを受ける必要があります。オンライン又は、派遣インタビュー申込用紙に 必要事項をご記入の上、締切日までにご送付下さい。尚、この派遣インタビュー(無料)は、落とすためのインタビューではありません。
    派遣に向けての意気込みやご要望等をお伺いするものですのでお気軽にお受け下さい。尚、ご提出される派遣インタビュー申し込みには、志望動機や英文エッセイをできるだけご記入下さい。
    NEXT
    派遣インタビュー実施
    オーストラリアでコアラと会おう!BBI東京又は大阪オフィスにて面接か電話インタビューにて行います。所要は30分程度からです。志望動機のご確認や、どんな活動をしたいのか、日本に関係することで何ができるのかなどをお伺いします。また英語力の確認として簡単なインタビューを行います。英語で自己紹介や自分のホームタウンの紹介などは少なくともできる様にして臨みましょう。
    NEXT
    合否のご連絡
    派遣インタビュー実施後、現地と確認の上、おおよそ1週間以内程度に合否の連絡を致します。 合格の方は、その後の手続きに関して併せてお知らせします。
    内容をご確認頂き問題なければ、参加申込書等の送付及び参加お申込金の納入を持って 正式なご参加として手配を開始します。その後渡航に関する案内(ビザ、保険、チケット、幼稚園での活動の準備など)を致します。
    尚、残念ながら不合格の方は、その理由をお伝えすると共に再度時期を改めてお申し込みを頂くことも可能です。
    NEXT
    派遣校の手配開始
    正式にご参加を頂きましたら、ご要望に基づいて派遣校の手配を開始します。また、同時にビザの手配に向けて準備もしていきます。通常派遣校はご出発の1~2ヶ月前程度には決定していきます。また滞在先も同様に手配をしていきますが、こちらはご出発の2週間前程度までにはお知らせします。
    NEXT
    ビザの準備
    BBI日本語教師ネットワーク現地オフィス408のスペシャルプログラムビザにてこのプログラムにご参加の場合は、派遣校決定後に派遣校からのインビテーションレターと共に必要な書類を添えてビザの申請をします。BBIにて必要な資料の案内等をさせて頂きますので期日に沿ってご準備下さい。尚、このビザを申請後、健康診断を受けていただく場合があります。該当者には移民局からの連絡が来次第、日本のオーストラリア大使館指定病院にて健康診断を速やかに受診下さい。ビザの発給の決定はその結果も含めて行われます。また、WHビザでこのプログラムにご参加の方は、オーストラリア大使館オンラインよりその申請をして下さい。一般的にはWHビザでの申請のほうが早く、提出資料も少なく済みますので、こちらのほうがお薦めです。
    NEXT
    ご出発の1ヶ月前程度
    プログラム参加に当たって、課題及び教案等のご提出をお願いしています。出発前にいかに日本のこと、オーストラリアのこと、英語での表現などの準備をしていくかが充実した活動ができるキーポイントです。しっかり準備して臨みましょう。
    NEXT
    ご出発の2週間前程度
    408のスペシャルプログラムビザの方はこのタイミング辺りで発給の案内が移民局より届きます。併せてBBIより滞在先のご案内、最終書類のご案内等をさせて頂きます。また、東京オフィスより最終確認もさせて頂きます。
    NEXT
    日本ご出発⇒現地到着
    通常、準備研修の前日にシドニーに到着。 シドニー空港到着後は準備研修中のホテルをご用意していますのでそちらまで各自移動下さい。 また、体調など許せばシドニーの観光などされて翌日の準備研修に備えてください。
    NEXT
    シドニーオフィスでの準備研修
    オリエンテーション シドニーオフィスでは、派遣校に向かう前に準備研修を行っています。オーストラリアで生活をしていくに当たってのオリエンテーション、オーストラリアの教育制度、オーストラリアの日本語教育環境、アシスタントとしての心構え、模擬授業・ロールプレイングなどを中心に準備研修を行います。また午後にはオプションでクラスで使う英語表現を中心とした語学学校では学ぶことのできないこのプログラム用の英会話クラスを実施しています。英語に自信のない方はどうぞこちらもご利用下さい。尚、この準備研修中に、銀行口座の開設、携帯電話の手配など生活に関わるサポートも対応しています。
    NEXT
    派遣先にむけて出発
    準備研修修了後の週末に派遣地に向けて移動していただきます。現地においては担当の専制化ホストファミリーが皆さんをお待ちしています。そして良く月曜日からいよいよ派遣校で活動がスタート。まずは先生、生徒の名前を覚えることからスタートしていきます。尚、活動中は、24時間の緊急連絡先含めて、活動の仕方、教え方、生活の仕方含めてBBIシドニーオフィスで常にサポートをさせて頂きます。
    お申し込み方法

    仮お申込ページのオンラインお申込みフォームにて送信又は、お申込み用紙(PDF)をダウンロードして、弊社宛までFAX又は郵送ください。 弊社にて確認次第必要な手続きにはいらさせて頂きます。


    株式会社 Big Bridge International
    〒151-0051
    東京都渋谷区千駄ヶ谷1-13-11 CHARI千駄ヶ谷3階-3
    FAX: 03-5843-6731
    Get Adobe® Reader
    PDFファイルをご覧になるには、Adobe Systems社が配布しているAdobe® Readerが必要です。
    左のロゴマークからダウンロードサイト(無料)にアクセスできます。

    費用一覧
    プログラム名 オーストラリア 費用に含まれるもの
    入学金 150豪ドル
    • 1. プログラム費用
    • 2. 出発までのサポート
    • 3. 入学金・授業料
    • 4. 修了証発行
    • 5. 現地サポート費
    ※ホームステイ、空港お出迎えは希望に応じて
    教材費 150豪ドル
    6週間コース 2,450豪ドル
    資格申請料 90豪ドル
    ホームステイアレンジ 220豪ドル
    ホームステイ費用 290豪ドル
    空港お出迎え 160豪ドル
    上記費用はIh校の2020年の費用です
    他の学校をご希望の方はお問合せ下さい

    BBIの組合せ割引

    BBIを通じて2つ以上のプログラムをご利用頂くと、その都度組合せ割引が適用となります。この組合せは、過去にBBIをご利用頂いた方、同時にお申込みになる方、将来お申込みの予定の方全ての方に適用され、2つ目(又は3つ目以降)のプログラムをお申込みの際に対応します。英語教師との組合せ割引は以下の通りです。

     

    英語教師(TESOL、J-shineコース)

    お得な組み合わせ割引


    験談 英語教師TESOL

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    童英語教師TECSOL Q&A

    Q英語版と日本語版の違いについて教えて下さい
    英語版は主にネイティブ講師から学ぶコースで、日本語版は日本人講師から学ぶコースです。内容はそれぞれ同じですが、英語版に関しては説明など全てが英語で行われますので、大変ですが、ネイティブの英語の話すリズムなどいろいろなことが付随的に学べる環境です。また、英語力はあるもののより詳しく聞きたい確認したいとの理由で、日本語版を選択される方もいらっしゃいます。いずれにしてもそれぞれのコースには受講条件があり、英語版は、英検2級・TOEIC650点以上、日本語版は、英検準2級・TOEIC500点以上が必要です。
    QTOEIC450点しか持っていないのですが、受講は可能でしょうか
    上記の通り、各コースには一定の英語力が必要です。ただ、その英語力をお持ちでない場合や全く英語の資格を持っていない方でも事前にインタビュー受けて頂くことにより、ご希望のコースの受講は可能です。お申込時には、お持ちの英語の資格に関して確認させていただきますが、その時点で指定の英語の資格をお持ちでない場合は、現地のネイティブ講師との英語の試験を実施します。内容は電話でのインタビューとE-mailを使ったリーディングテストです(いずれも無料)。こちらを受けて頂き、英語力が達していると判断された場合は、英語の資格なしでも受講が可能です。尚、それでも合格できなかった場合、6週間コースに限って、事前に2週間の準備コースがあります。こちらを追加で受講頂く事により、英語の力がインタビュー時に足りなかったとしても6週間コースを受講できることとなります。
    Q現在37歳です。この年齢からも受講は可能でしょうか。また就職の可能性に関しても教えてください
    はい、もちろん可能です。年齢的に条件は何もございませんし、受講自身も最大6週間ですので、それぞれの国とも、観光ビザで渡航できます。尚、就職に関してですが、4週間コース以上のコースを修了されると可能性があります。特に6週間コースでは、小学校や民間英語学校などで働ける可能性もあります。これまで多くの方々が就職していますので、是非頑張って下さい。尚、採用時には必ず採用試験がありますので、採用してもらえるよう授業で訓練した模擬授業を復習などして臨むことがより有効です。

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