年内の受講開始もまだ間に合う!通信で日本語教師養成講座
年内スタートもまだ間に合う!通信で日本語教師養成講座
11月も残すところあと10日ほどとなり、あっという間に21年も終わりを迎えようとしています。何か資格取得等を目指していて講座受講を検討していると、年末のお申し込みを受け付けておらず受講開始は年明け、という講座も多いと思いますが、21年内に何か始めたいと思われている方、日本語教師資格が取得できる通信で日本語教師養成講座420時間であればまだ年内スタートも間に合います!
年内最後の受付は12月24日(金)となりますが、郵便の回収が終わってからの受付となると教材の発送や講座の受講開始は年明けとなってしまいます。また時差や新型コロナウイルスの影響による郵便の遅れなどもありますので、年内に教材を受け取りたいとお考えの方は12月の上旬中にお申し込みをいただくと安心かと思います。一応、最終ラインは上記の通り12月24日となりますが、お申し込み時間などにはご留意ください。また既に現在受講を進められている方は、12月17日(金)がワークシートの最終受付日となります。その後提出されたシートは、22年1月5日から再開となりますので、いつもより返却に時間を要すこと、ご了承をいただきますようお願いいたします。
通信で日本語教師養成講座の特徴
通信で日本語教師養成講座の特徴の一つは「場所、時間を問わず自分のペースで学習を進められる」点です。お申込から修了証の受領まで全て自宅で完結できます。講座の全有効期限は3年(前半1年、後半2年)と長めに設定されていて、この間に全20課題を提出すると講座の修了となり日本語教師資格を取得できます。講座内では、実際に講師と対面してオンラインで授業を受けることなどもなく、お手元に届く学校オリジナル教材を基に学習を進め、視覚教材もご自身の空いている時間に見られるようになっています。そのため朝早く、夜遅く、30分だけ、海外で時差がある…なども気にせず勉強が出来ます。尚、講座受講で使用する学校のオリジナルテキストも全国に発送対応をしています。受講は全20課題の提出にて進めますが、1つ1つの課題に対して送られてくる担当講師の添削内容やコメント、質問(1課題につき2つまで)への解答なども全てメールで行えますので、インターネット環境さえあればどこでも学習を続けられます。全ての課題を提出すると、日本語教師養成講座420時間課程が修了となり、日本語教師資格を取得できます。また、この通信で日本語教師養成講座の特徴として、多くの日本語教師養成講座で学ぶ日本語を日本語をで教える直接法の他に、英語で日本語を教える間接法を勉強できる点があります。本当にビギナーの学習者さんに特に有効な教授方法として間接法がありますが、英語を始めとする学習者さんの母語を用いることで、より理解を深めたり学習事項の定着に繋がります。そして新たに加わったのがオンラインでの日本語指導に関する学習です。この講座では、オンライン授業のポイント、環境をどう整えるか、マナーなども併せて学習が出来るようになっていますので、日本語教師のスキル以外にも、ご自身のペースで仕事を調整したりより指導の幅を広げられることにつながると思います。
自分のペースで勉強をしつつ、世界を舞台にして活躍できるスキルを身につける通信で日本語教師養成講座!講座にご興味のある方、何かご不明な点がある方はお気軽にお問合せください。
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