多くの学習者に日本語を指導していきたい!通信で日本語教師養成講座

通信で日本語教師養成講座420時間の感想が届きました③

通信で日本語教師養成講座を修了された方から、新たな受講感想をいただきましたので皆様にもご紹介したいと思います。講座の修了おめでとうございます、そして今後の更なるご活躍をお祈りしています!

感想:今までやった内容を全て復習しつつ、自分なりの教材を作っていこうと思います。またシラバスを踏まえてその生徒にあった教育方法を常に考え、日本語をもっと好きになってもらえるよう、日々精進していきたいです。日本語教育能力検定試験も受けようと考えているので、頂いた過去問の解説を元に、しっかり勉強していこうと考えています。先生にはいつもわかりやすく、プラスアルファの添削をしていただき、より理解が深まり、日本語や、教えるという事に対しての意欲が常に向上していました。通信講座ということで、しっかり学ぶことができるのかと、最初は少し不安がありましたが、教材や、先生の添削のわかりやすさから、その不安は無くなっていました。この講座を受講して本当に良かったです。もし周りに講座を探している人がいたらお勧めしようと思います。本当にありがとうございました。教えて頂いたことを軸としてこれから多くの生徒に日本語を教えていきます。

担当講師の添削が毎回入る通信で日本語教師養成講座

通信講座と聞くと、ご自身で勉強を進め課題をこなしたり最後に試験を受けるなどして、全て1人で対応するという印象をお持ちの方もいらっしゃると思います。通学がない分、ご自身で勉強をしていただくのはこの通信で日本語教師養成講座も同じですが、今回修了された方も記載されているように、この通信講座は全ての提出課題に担当講師の添削が入ります。そしてこの添削を確認し理解した後に、次の課題に進める流れとなっています。これは、ただ資格取得のために課題を淡々とこなすのではなく、しっかりと学習事項を理解、知識を定着させ、実際に日本語を指導するとなった際に学んだことを発揮できるようにするためです。そのため、課題は全20課題ありますが、1回の提出に出せる課題は1つのみ、更に例えばインターネットから回答をコピペしたり、内容が不十分の場合には再提出を求められることもあります。言い換えれば、必ず担当講師に全ての課題を見てもらえるので、学習事項を定着していきますし、アドバイスをもらえたり、1人で学習しているというよりも、講師と二人三脚で受講を進めている気分になるかもしれません。尚、1つの課題につき2つまで質問が出来ますので、初めて日本語教育を学ぶ方でも安心して受講いただけます。

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通信で日本語教師養成講座420時間

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