日本語教師養成講座通学中のホームステイ
通信で日本語教師養成講座420時間で日本語教師になろう!この通信講座は文化庁が定める420時間の日本語教師養成講座のカリキュラムに準拠しています!そして、この通信講座にはスピンオフで前半を通学で学習する方法があります。
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このブログは2017年10月18日時点での情報となります。将来的に内容が変わっている場合もありますので、最新の情報は必ずご確認下さい
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日本語教師養成講座420時間通学中のホームステイ
-通信とシドニーで日本語教師養成講座420時間!-
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このブログに関連するページは以下をご覧ください
● 日本語教師の資格 日本語教師養成講座概要
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こんにちは、BBI日本語教師ネットワークの大橋です。
さて、先ほどの通信で通学コースの際に、シドニーにお越しになった時の講座受講中の滞在に関して、ホームステイの件をお知らせしました。
BBIのシドニーオフィスは、ジャパンセンターオーストラリア(ジャパセン)と言って、現地に来られる方々の留学中のサポートをしています。そのうちの一つとして、ホームステイの手配、海外旅行傷害保険の手配なども行っており、この通信で日本語教師養成講座やシドニーで日本語教師養成講座、TESOLやJ-shineなどの英語教師養成講座、そして語学学校通学などの際に、ご希望に応じて同時にホームステイの手配をしています。
BBIシドニー(ジャパセン)は、独自でホームステイを手配しています。シドニーをはじめ、メルボルン、ゴールドコーストでも対応をしており、語学学校等からも委託を受け、手配をしています。よって、シドニーで日本語教師養成講座など受講される際には同時にこのホームステイの手配の依頼をされる方々も多いです。
通信で通学コースは、2週間ですので、2週間まるまると依頼をされる方も多いですが、シドニーで日本語教師養成講座は、全11週間ですので、全週お申し込みをされる方や、生活に慣れるまでの4週間程度を依頼される方々もいます。この週数は、もちろんご希望に応じて対応をしていますが、
この日本語教師養成講座以外に、上記の通りに語学学校やJ-shineなどの手配もしていますのでその通学期間に応じてご自身でお好きな週数を選択して頂いています。長期でホームステイを依頼されることはもちろん問題ございませんが、お薦めとしてはまずは4週間程度でお申し込みをされ、良ければ延長を現地でする形が一番理にかなっているかもしれません。
≪ホームステイ費用≫
ホームステイ手配費用:187豪ドル
ホームステイ滞在費用: 280豪ドル/週(平日2食週末3食)×2週間
初日空港お出迎え: 150豪ドル
また、4週間でホームステイを終了される方は、そこからシェアルームなどに移動をされる方も多いです。最初の4週間が人気であるのは、生活に慣れるまでにはそれくらいの期間が必要であること、それまでの間は、ホストからも英語が学べるし、ご飯もあるのでその辺の手間がかかりません。
また、4週間程度たつと、いろいろと情報もつかんでくるし、やりたいことも明確になってくることも多いので、生活においても計画が出てきます。その際にはホームステイよりは少し自分の時間に自由が出てくるシェアルームのほうが、便利であることも多くそちらに移行される方も多いです。ただ、シェアルームに移行すると、ご飯はついていないので自分で用意をするなどの手間はもちろんかかってきます。
それらを含めてシェアルームがいいのであれば、移動をされるといいと思います。
他に、海外旅行傷害保険のアレンジもしています。BBIは日本の保険会社のエージェントでもありますが、オーストラリアで加入できる(日本出発前の加入も可能)海外旅行傷害保険の取り扱いもしています。保険の費用が日本の約半額となるので保険費用を抑えることができます。ただ、その分、補償内容等が異なるので、やみくもに安いからと言ってこちらがいいかどうかは、その方に寄るのでわかりませんが、その手配もしています。
★日本の保険の約半額(1年間約900ドル=81000円)、ユニケア留学生保険(海外旅行傷害保険)
よって、ご希望に応じて、シドニーで日本語教師養成講座420時間のようなメインのプログラム以外に、上記の通りにホームステイ、海外旅行傷害保険など、留学には必要なサポートを独自でしているのでどうぞお気軽にご利用ください。
また、BBIのシドニーオフィスは、日本人スタッフのいる留学サポートセンターも対応しています。現地での銀行口座の開設、携帯電話の対応、タックスファイルナンバーの取得方法、在留届など含めて生活のオリエンテーションも無料でしていますのでどうぞお気軽にご利用ください。
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