15万円台で日本語教師資格を取得できる?!通信で日本語教師養成講座
円高豪ドル安傾向が続いています!
通信で日本語教師養成講座の特徴は今まで様々ご紹介をしてきましたが、講座内容以外に魅力的なのがその講座費用!入学金、受講料、教材費、その送料、修了証の発行(PDF)など全て含めて1740オーストラリアドルです。費用が安いことで、本当に資格を取得できるの?と不安になる方もいらっしゃる方もいるかと思いますが、この通信で日本語教師養成講座は全20課題を提出し受講を修了すると、420時間の修了証が発行されそちらを持って日本語教師募集に応募することが可能です。また課題などもメール添付で提出出来るため、受講開始後に学校へ課題を郵送する費用などもかかりません。現在、円高豪ドル安傾向が続いていますので、例えばBBIで採用している三菱UFJの本日のレートで計算をしますと、151,200円で講座が受講できる計算になります!(レートは日々変動するため、実際のお申込時とこちらの金額は異なる場合があります)海外送金は手間がかかり手数料もかかること、そしてBBIには日本支社があるため日本送金に対応をしていますので、円高豪ドル安の際にお申込をされると更にお得に受講が出来るのでおすすめです!その他に、基本的にオーストラリアにいらっしゃったり現地に銀行口座を持たれている方が中心となるオーストラリア送金、受付後すぐに対応が出来るクレジットカード決済からお支払方法を選んでいただけます。
どの方法で講座費を支払うのがお得?
というお問合せをいただくことが多いですが、まず日本にお住まいでオーストラリアに銀行口座を持たれていない方は、日本送金かクレジットカード決済でのお支払いに絞られます。日本送金は先の通り、三菱UFJのレートを参考にご請求書を発行させていただきますが、クレジットカード決済の場合は、ご利用のカード会社のレートに基づいた計算となります。ただこのレートは公表されていないので、ご自身でお問合せをしていただきご確認をお願いしています。日本送金とクレジットカード決済の違いは、基本的にカード決済の方が早くお手続きが進められる傾向にありますので、出来るだけ早く受講を始めたいという方にはカード決済をおすすめしています。その他、クレジットカード決済の場合は最大で5回までの分割払いに対応しています。一方で、もちろん安全面、セキュリティなどはしっかりしていますので全く問題はありませんが、やはり海外からカード決済を行うことに抵抗がある、カード情報を送信したくないなどの懸念がある方は、日本送金をおすすめしています。こちらをご参考に、ご自身の一番ご都合の良い方法を選んでいただけたらと思います。
その他、通信で日本語教師養成講座の魅力は下記のブログ一覧からご参考ください!
費用を抑えつつ、日本語教師として必要なスキルをじっくり勉強されたいと思われている方、講座のご不明な点などお気軽にお問合せください。
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