通信の日本語教師養成講座で勉強できること
こんにちは、BBI東京オフィスです。
ご自身のペースで学習を続けられる通信で日本語教師養成講座。日本語教師資格の一つ、420時間の修了証を取得できる講座のため、420時間の講座で求められる学習内容は網羅していますが、その他に下記の項目の勉強も講座内容に含まれています。
日本語教育能力検定試験の対策
日本国際教育支援協会(JEES)が毎年10月末頃に行っている日本語教育能力検定試験。この試験に合格することでも日本語教師を取得できますが、試験の難易度が高めで過去問などを何度も何度も解いてやっと合格！ということも多いようです。通信で日本語教師養成講座は、この日本語教育能力検定試験の対策も行っています。どうしてその解答になるのか、問題を解くうえでのコツなども勉強でき、実際に試験合格の声も学校に続々と届いています！(試験の受験は任意です)2020年の試験は、6月22日から受付開始予定でしたが、受付開始日の延期が決定しているようです。本日(6/13)の時点で試験の中止は発表されていませんので、実施されることを願っていますが、日本語教師資格と試験の合格の両方を目指している方は、通信で日本語教師養成講座で420時間の勉強をしつつ、試験対策も行うことが出来ます。
＞JEESの日本語教育能力検定試験に関して
オンライン指導のノウハウを学べる
例えば、英語のレッスンをスカイプで受けるなど、オンラインレッスンが語学を学ぶ一つの方法になっています。日本語も同様で、日本のみならず世界各国で日本語を勉強している学習者の方たちに向け、将来的にオンラインでの日本語指導を考えている方もいらっしゃると思います。そんな背景を受けこの通信講座では、オンラインで日本語を指導する際の授業テクニック、授業の例、生徒募集の方法や指導環境などに関して、日本語教師として必要になる知識のほかに、併せて学習ができるよう内容が追加されています。
21年の4月(新年度)までに日本語教師資格の取得を目指されている方、この講座の最短の受講期間は約半年程度ですのでまだ間に合います！講座の詳細にご興味、ご不明な点がある方はお気軽にお問合せください。
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≪日本語教師資格を取得する≫
○ BBI直営！シドニーで通学 日本語教師養成講座420時間 (11週間)
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