Day Light Savingが終了-シドニーと日本の時差は1時間!

シドニーやメルボルンと日本の時差が1時間になりました

南半球にあるオーストラリアは現在日本でいう秋の時期にあります。夏の終わりと共に、Day Light Saving、サマータイムが週末に終了したので、日本とオーストラリアのシドニーやメルボルンと言った主要都市との時差は1時間になりました。オーストラリア留学が人気なポイントの一つがこの時差の少なさではないでしょうか。日本からシドニーへの直行便は基本的に日本の夜に出発し、シドニーの朝到着する便が多いので、飛行機の中で寝られれば時差ボケに苦しめられることもなく、留学中も日本にいる家族やお友達への時間も、そこまで気にすることなく連絡できるので、非常に利便性が高いと思います。
このDay Light Savingに見られるように、オーストラリアは環境保護を積極的に行っている国の一つと言っても過言ではないと思います。長期留学のみならず、短期留学でも特にホームステイをされる方は実感される場面が多いのではないでしょうか。

オーストラリア滞在時、環境保護の観点での注意点!

日本でも、プラスチック製品の利用削減などが積極的になってきていますが、オーストラリアは早い段階から大手スーパー等でのプラスチックバッグの提供をやめたり、ホームステイの注意点でよくあがるのが、「部屋の電気はまめに消してね」とか「節水を心がけてね」と言ったことで、これはホームステイ滞在をされる皆様に、私たちからもお願いしています。その他に、過剰包装をしないこともあります。最近は少しづつ減ってきているように感じますが、日本でプレゼント用のラッピングをしてもらうとお渡し用のバッグをもう一個くれたり、観光地で買い物をすると、お土産用の袋が必要な等聞かれた経験がある方も多いと思います。一方オーストラリアを始め海外は、こういうことはあまりない、そもそもお店のロゴが入っているような袋がなかったり、お土産をラッピングして渡すということがないのだと思います。カフェでもマイカップ(タンブラー)を持参したりと、日常生活のあちこちで環境保護が当たり前となっている生活を見ることが出来るのがオーストラリアの特徴でもあると思います。

英語習得のみならず、現地のライフスタイルなどにもどっぷりと浸かってみませんか?オーストラリア留学をご検討中の方、何か自分のスキルを生かしてボランティアなどを海外で行いたいと思っている方、お問合わせはお気軽に!

☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜

≪BBI日本語教師ネットワークに関して≫
資料請求
会社概要
BBI日本語教師ネットワークへのお問合わせ

≪日本語教師資格を取得する≫
○ BBI直営!シドニーで通学 日本語教師養成講座420時間 (11週間)
通信で日本語教師養成講座420時間

≪英語教師資格を取得する≫
TECSOL+J-shineコース (12歳以下が対象)
TESOLコース (13歳以上が対象)

≪世界各国で日本人スキルを生かす≫
インターンシッププログラム一覧

☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜☆~゜

あわせて読みたい