とにかく英語漬けになる留学生活を送ろう！
留学の目標は英語力アップ！
英語圏への留学目的の一つとして、英語力アップを挙げられる方はとても多いですし、留学中に自分を鼓舞したりととても大切な目標の一つだと思います。そこで今日はBBIおすすめのオーストラリアで英語漬けになる留学プランをご紹介したいと思います！
まず、長期留学で多くの方が利用されるオーストラリアのワーキングホリデービザは17週まで語学学校に通うことが出来ます。その中でご自身の好きな週数通学が出来る自由度の高いビザです。このビザを利用し、例えば22年4～5月頃から2～3ヶ月間ほど語学学校に通い、基礎となる英語力をブラッシュアップします。また学校の授業を受けることで、イントネーションやその国ならではの表現、文化なども先手で少し学べるかもしれませんし、何より現地で友達を作ることも出来ます。この期間にアウトプットをするための準備として、たくさんの語彙や表現を学んだり、自分の英語に自信を持つ土台をつくりましょう！
学校で基礎を固めたら大量のアウトプットへ
語学学校で授業を受ける間にも多くのインプット、そしてアウトプットをする機会があると思います。その学んだ英語を最大限に生かしてご自身の英語力を次のステップに持って行けるのが日本語教師海外派遣プログラムです。
オーストラリアのプログラムでは、現地の小中高校で行われている日本語の授業に、アシスタントとしてご参加いただきます。日本語の授業ですので、日本語を使う場面もありますが、基本的に授業は英語で進められます。先生方とのコミュニケーション、生徒さんの質問に答える、日本語や文化の紹介、生徒さんの学習サポートは英語で行われることが一般的です。そして滞在は学校の寮やホームステイとなり、1日を通してご自身からどんどん英語をアウトプットすることが求められる環境下で生活ができ、ご自身から積極的に活動に参加されることがこのプログラムの成功のキーポイントでもあります。そのためにも、英語力にあまり自信がない方、活動に入るときにはある程度英語の準備が出来ている状態にされたい場合は語学学校などで、まずはご自身が生徒となって英語を集中して勉強し、その後プログラムに参加をされることで「知識の習得→実践」という流れを作ることが出来ます。(プログラム単体のご参加も可能です)
4月～5月頃から語学学校に2～3ヶ月通い、7月からの本日本語教師海外派遣プログラムに2学期間(約半年)参加することで、約7～8ヶ月の英語にフォーカスした留学生活を送ることが出来ます！
その他にも、英語教師関連資格(J-shine, TESOLなど)取得を組み合わせたりと、複数のプログラムを組合わせることも可能です。今から留学に向けて準備を進めたいと思われている方、長期留学をご検討中の方やプログラムにご興味のある方はお気軽にお問合せください。また、もし日本語教師海外派遣プログラム単体や先にプログラムに参加されるのであれば、まだ22年4月からの活動も間に合います！※BBIを通じて2つ以上のプログラムにお申込みをいただいた場合は、該当プログラムに応じて割引を行っています。
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