海外で働く意義!日本語教師として海外で働く
海外で働くことの意義!日本語教師になるときのステップとして海外就職を利用しよう!
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このブログは2015年12月7日時点での情報となります。将来的に内容が変わっている場合もありますので、最新の情報は必ずご確認下さい
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海外で働く意義!日本語教師として海外で働く事には意味が有
?即戦力を目指す、実践重視のBBIシドニーで日本語教師養成講座420時間?
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● シドニーで日本語教師養成講座420時間
● ゴールドコーストで日本語教師養成講座420時間
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こんにちは、BBI日本語教師ネットワークの大橋です。
さて、日本語教師の就職について一つの方法をお知らせしようと思います。
日本語教師の就職は、もちろん募集をしている機関にお申込をされると良いと思います。従って、それは、
◇ 日本にある日本語学校の募集
◇ アジア圏にある日本語学校の募集
◇ 欧米圏にある日本語学校の募集
となると思いますので、このうちご都合の良いところで応募をされて、採用となればその機関で日本語教師として活動をする事ができます。
ところが一般的に日本での日本語教師の採用と言うのは
◎ 募集に対する競争率が高いのでなかなか採用されない
◎ 採用されても非常勤講師からの採用が多い
と言う問題があります。
非常勤講師と言うのは、常勤ではないので、ご自身が与えられたコマのみを担当する講師で、週に1?2コマ程度を持つことが多いようです。もちろん最初はそんな感じからスタートするので、段々と任されるところが多くなるように目指して頑張られていくと思います。ところが、そう簡単にはコマ数も増えないでしょうし、常勤に昇格していくことも簡単ではありません。
これは、結局はまだ教えた経験が少ないのでなかなかその学校(機関)に認めてもらえなかったり、上が支えている部分があったりするからです。
従って、日本においての常勤の仕事を得るにはなかなか難しさが伴います。
ところがもしアジア圏での就職をすると、最初から常勤となるケースが多いです。ご存知の方も多いと思いますが、アジア圏ではよく日本語教師の募集もしています。
一つの方法としてですが、従ってBBIでは、まずはアジア圏で就職することをお薦めしています。これは
◎ 常勤として就職する事ができる
◎ 日本語教師としての経験が多く積める
◎ 一定の収入があるので現地においては十分に生活できる
などが叶えられるからです。そしてこのことは日本でずっと非常勤で勤めているよりもずっと多くの日本語教師としての経験を積むことができるのです。
しかも、採用試験に関して日本の採用試験ほど厳しくありません。
競争率もさほど高くなく採用試験が実施されているところが多いです。中には、1年間働いてくれることで日本との往復チケットをプレゼントしたりと多くの特典を携えている学校もあります。
ましてや現地での日本語を勉強したいと思っている熱い日本語学習者に指導できることはとても良い経験が積めることとなります。
尚、アジア圏で気をつけることとして、ビザの取得があります。現地で働くためには就労ビザの取得が必要となりますが、たいていその取得条件に4年生大学卒業と言う条件があります。それ以外の学歴でも就労ビザを発給してくれる場合もありますが、一般的にはこの条件はよく出てくるところですのでお気をつけ下さい。逆に言うと4年生大学卒業と日本語教師関連の資格を一つでも持っていれば
教えた経験がなくても最初から常勤として活動する事ができるのがアジアなのです!
因みに欧米圏での日本語教師ですが、アジア圏と比べると募集自身が少ない傾向があります。また、就労ビザのスポンサーもありますが、現地で働けるためのビザ永住権などをもともともっている方対象の募集も多かったりします。
従って、その意味では欧米圏での就職は、ビザの保持などの条件も伴うことが多いのでなかなか難しさが伴います。
もちろん欧米圏でも就労ビザのスポンサーを付けてくれる学校もあるので全てではないですが、もともとの数がアジア圏でよりも少ないので、その意味では実利を取るとアジア圏をお薦めすることとなります。アジア圏でも英語を利用している国もありますので、英語などに興味がある方でもそういったところを踏まえて、就職活動をすると良いのではと感じます。
以上、海外で日本語教師として働くことの意義をお知らせしました。どうぞご参考ください。
最終的には、その海外で働いた経験を使って、十二分に対応できる日本語教師として日本で就職活動をすれば最初から常勤として採用をして頂けるチャンスも増えると思います。
そのためにはまずは海外でも良いので常勤の仕事をする事はとても良いことだと思います。ご参考くださいませ。
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さて、以下のリンク先では、日本語教師への最初のステップとして資格取得がありますが、BBIのシドニーで日本語教師養成講座の特長が解説されていますので、こちらもご参考ください。
【シドニーで日本語教師養成講座の特長】
緊張の中間デモ!中間地点の模擬授業の集大成!合格しないと先に進めません
大きな違い反応!オーストラリア人日本語学習者に授業をする木曜クラス!
11週間の魔法!11週間で受講することの意味とは?
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> 卒業生がベトナムの大学で日本語教師に!
> 卒業生が帰国後日本で日本語教師に!
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また、この講座の最新の残席状況をお知らせします。ご興味のある方はどうぞご参考くださいませ。
【2016年 BBICシドニーで日本語教師養成講座420時間、最新残席状況】
≪2016年≫
○ 1月11日-4月1日(2月15日-2月19日休校) ・・・ 残4席! ←要注意
○ 2月22日-5月6日 ・・・ 残6席
○ 4月4日-6月24日(5月9日-5月13日休校) ・・・ 残6席
○ 5月16日-7月29日
○ 6月27日-9月16日(8月1日-8月5日休校)
○ 8月8日-10月21日
○ 9月19日-12月9日(10月24日-10月28日休校)
○ 11月1日-2017年2月10日(12月10日-2017年1月8日休校)
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● 模擬授業が多いから実践力が養われる
● 模擬授業後に全員で授業に関する評価をディスカッションするのでいろいろな角度から授業を見つめる力が養える
● 自分が授業をしていることに対してのフィードバックが講師からきちんとある
● オーストラリア人日本語学習者に授業ができる講座内容
● 卒業後に就職先紹介サポート
> BBIが目指す日本語教師像とは?BBI日本語教師養成講座
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◇ シドニーで日本語教師養成講座お薦めコンテンツ目次
○ 先輩後輩の効能!シドニーで日本語教師養成講座
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