WHビザで行くオーストラリア日本語教師派遣
このブログは2016年1月6日時点での情報となります。将来的に内容が変わっている場合もありますので、最新の情報は必ずご確認下さい
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-いろいろな事ができるワーキングホリデービザで参加しよう!-
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このブログに関連するページは以下をご覧ください
◇ 最新オーストラリア派遣校詳細(こんな学校が皆さんを待っています!)
◇ 現地からの活動報告・体験談 『楽しかった事、辛かった事いろいろ』
● オーストラリアで日本語教師ボランティア(3ヶ月間~1年間)
● オーストラリアで短期日本語教師ボランティア体験(1~4週間)
● 有給とボランティアで経験を積む!日本語教師海外派遣
● オーストラリアで有給日本語教師(6ヶ月間、9ヶ月間)
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さて、BBIの一番人気のオーストラリアで日本語教師派遣プログラム(ボランティア)ですが、このプログラムご参加には、ワーキングホリデービザがとてもお薦めです!なぜならいろいろな事ができるからです。
以下にいろいろな側面からこのビザがお薦めである事お知らせしたいと思います。
> どのビザが適切?オーストラリアで日本語教師派遣プログラム
【ワーキングホリデービザで行くメリット!オーストラリアで日本語教師派遣プログラム】
※ワーホリビザでは、短期でも長期でも参加が可能です
①使い勝手の良さ
1)目的に沿っていろいろと組み合わせることができる
・ 将来英語教師になりたい
・ 将来外資系で働きたい
・ 日本人のいないところで生活をして見たい
・ ホンモノの海外生活を送りたい
などが挙げられます。
ワーキングホリデービザは、いろいろな事ができます。語学学校通学、アルバイト、旅行、セカンドワーホリへのステップなど、他のビザでここまでいろいろな事ができるビザはありません。
従って、目的に応じてどのように日本語教師派遣プログラムを組み合わせていくか等は、このワーホリビザ参加で自由自在にできる事となります。
例えば、
将来本格的に日本語教師になりたいのであれば、
日本語教師養成講座420時間受講(約3ヶ月間)+日本語教師派遣プログラム
将来本格的に児童英語教師になりたいのであれば、
J-shine児童英語教師養成講座(6週間)+日本語教師派遣プログラム
語学学校で英会話等を鍛える(4週間~16週間)+日本語教師派遣プログラム
セカンドワーホリを狙いたいのであれば
日本語教師派遣プログラム(約6ヶ月間)+ファームでピッキング活動
など、いろいろと組み合わせることができます。もちろんその後旅行等をされても良いし、日本語教師派遣プログラムのみ、希望の期間の参加も可能です。
とにかく目的に応じて、いろいろな事ができるのがワーホリビザを取得して参加する方法となります。
背景には、このプログラムが、日本語や日本文化を教えますが、英語を使って教えるところにあります。もっと言うと英語ネイティブの生徒相手に英語を使わざるを得ない環境となるので、英語を使っての日本語指導のスキルも伸びますが、実践的な使える英語の習得スキルも伸びることとなります。
よって、この環境を利用して、自分自身が将来どうしたいのかと思ったときに、うまく活用をしていけば良いのです。そしてそれができるのがこのワーキングホリデービザです!
2)アルバイトもできる・語学学校にも通学できる
このワーキングホリデービザは、比較的簡単に取得できます。申請すれば早ければ1週間以内に取得できます。申請内容もオンラインで必要事項を記載(選択)し、送信するのみで良いので、本当に簡単です。
通常ビザは、いろいろな資料の提出が求められます。その資料を集めることも大変ですし、それらを英語にしなければいけなかったりと、手間と時間がとても掛かります。そして、それだけの資料を提出することで審査期間も伸びます。
ところが、このビザは、上記の通りに比較的簡単に取得条件さえクリアーしていれば誰でも取得できるビザなのです。この点もこのビザを使って参加することの大きなメリットです。
③派遣校の求め
この日本語教師派遣プログラムは、このワーキングホリデービザ以外では416のスペシャルプログラムビザで参加する事ができます。
ただ、416ビザは、申請者(参加者)も学校も移民局に審査を受け、それに合格しないと発給されません。因みに学校側は事前にいろいろな資料提出と審査費用を支払わないといけません。従って、実は、学校としては手間と時間がかかるので、あまり416ビザでの受入をしたがらない傾向があります。
多くの学校では、ワーホリビザで来て欲しいと言う希望もありますので、受入校が多く、その意味でもこのビザを取って参加することはメリットがあります。
④ワーキングホリデービザ割引が受けられる
BBIの日本語教師派遣プログラムにはいろいろな割引制度があります。そのうち、このワーキングホリデービザで参加することで、ワーキングホリデービザ割引1万円引きが適用されます。是非ご利用下さい。
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なお、以下には現在募集中の4月から参加できるオーストラリアで日本語教師派遣プログラムの募集要項を掲載します、1月末までが応募締切です、ご参考ください。
2016年4月出発 オーストラリアで日本語教師派遣プログラム募集要項
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プログラム名 : オーストラリアで日本語教師派遣プログラム
参加形態 : ボランティア
派遣地 : オーストラリア全土の小中高校
準備研修地 : シドニー
準備研修日程 : 2016年4月19日(火)~4月22日(金)(予定)
※準備研修日程は開始の約2か月前程度に正式に決定します
※従ってそれまでは国際線チケットの手配はお控えください
※準備研修前日より研修期間中のホテルをご用意します
活動開始日 : 2016年4月26日(火)、学校によって異なる
参加期間 : 1学期間~最大4学期間(1学年間)まで
ビザについて : ワーキングホリデービザが対象
募集条件 : 20歳以上
TOEIC400点以上程度(目安)
日本語教師関連の資格有無は全く問いません
BBI派遣インタビューに合格する事
募集締切日 : 2016年1月29日(金)迄
※上記締切日まで、派遣インタビューに合格し正式に参加手続きをされる事
※ワーホリビザの方はビザ申請費用が移民局に対して別途かかります
⇒ オーストラリアで日本語教師派遣プログラム詳細
⇒ 1~4週間までのオーストラリアで短期日本語教師体験はこちら
⇒ 日本語教師海外派遣インタビュー
⇒ お問合せ
次回出発月 : 2016年7月(応募締切2016年4月30日まで)
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【オーストラリアへ派遣の特徴】
◎ 英語圏で一番の日本語学習者数を誇る(世界的に見ても3番目の学習者数)
◎ 従って、日本語教育環境、活動環境、受け入れ環境がどの国よりも秀でている
◎ オーストラリア全土に亘って派遣可能
◎ 派遣校の数が派遣国の中で一番多い
◎ 小学校、中高校、一貫校、女子校、男子校、公立校、私立校など種類も豊富
◎ 従って、いろいろな希望に応えられる環境下
◎ 日本語の先生も日本語の流暢なオージー先生、英語が主体のオージー先生、日本人先生など先生の種類も豊富
◎ 従って、自分の英語力によって、適切な派遣が可能
◎ 滞在先は先生か生徒のお宅、毎日3食付いて平均120豪ドル/週(約10000円)・・・語学学校経由のホームステイ費用の約半額の安さ!
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1学期間: 400000円 ⇒ 308000円
2学期間: 470000円 ⇒ 338000円
3学期間: 510000円 ⇒ 368000円
1学年間: 550000円 ⇒ 398000円
※学割(-3万円)、資格割(-3万円)、英語割(-1万円)、WH割(-1万円)は通常通り適用します
※BBI組み合わせ割引もそのまま適用
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◇ オーストラリアで日本語教師海外派遣プログラム
◇ オーストラリアの派遣校紹介
◇ 現地から活動報告(マンスリーレポート)
◇ オーストラリアの派遣の特徴
◇ 1週間の短期から参加可能-短期プログラム
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◇ 児童英語教師との組合せプラン
◇ 参加者の声はこちら >>> 体験談(動画有) マンスリーレポート
◇ オーストラリアで日本語教師海外派遣プログラムお薦めコンテンツ一覧
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