生きた英語を学び海外と日本の架け橋になろう!

23年7月以降の活動受付中!

将来教師を目指されている方は、教育実習等やボランティア等で日本の実際の教育現場に入る機会はあると思います。その中でご自身がどんな授業を展開したいか、どんな指導方法で生徒に様々な内容を伝えたいか…等々を考えられると思いますが、英語のブラッシュアップ留学に加えて、ご自身の指導の幅を広げるためにも、海外の学校教育現場で指導を経験してみませんか?人気の日本語教師海外派遣プログラム(オセアニア圏)では、現地の学校で活動を行い現地密着型の生活を送れるため、語学留学とはまた一味違った経験が出来ます!

日本語教師海外派遣プログラムではどんなスキルが得られる?

英語圏では、英語圏で日本語学習者数が最も多く、活動環境が整っていて一番人気のオーストラリアと、次いで環境が良い隣国ニュージーランドが人気です。(基本的に4週間~1学年間の受付可)このプログラムでは、現地の小中高校で行われている日本語の授業に、アシスタントとして参加します。授業への参加となりますが、メインの日本語教師の元での活動になるため、日本語教師資格や教員資格の有無、経験などは問いません!ご自身から授業に積極的に参加しようという姿勢、現地のメイン教師の指示に従い、一緒により良い授業を作り上げようとする姿勢、明るさ、社会的マナー等の部分をBBIとのインタビューで確認させていただき、このインタビューに合格されることで参加が可能となります。

メインのお仕事は日本語や文化の紹介、生徒さんの学習サポート、会話練習、教材作成、板書や発音のモデルなど多岐にわたります。尚、授業では、現地の生徒さんは、学年にもよって異なりますが、まだ基本的には日本語の基礎を学んでいることが一般的です。そのため、授業は英語で行われていることが多いです。日本語ネイティブとして日本語を披露することや、皆さんが挨拶などを積極的に日本語で行うことは授業内でも多々ありますが、英語を使う場面も同じように多いです。そのため、海外でどのように日本語教育が行われているか体験してみたい、将来教員を目指していて海外の教育を見たい、とにかく英語を使いたい!現地の人と関われる生活、現地密着型の生活を送りたい、実践的な英語力を身に付けたいと思われている方におすすめのプログラムです。

7月出発の長期プログラムのお申込期限は23年4月末です!(満席の場合は事前に募集を締め切る場合もあります。)将来教師を目指されている方にも人気の日本語教師海外派遣プログラム、ご不明な点やご興味がある方はお気軽にお問合せください。

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