22年夏からの長期留学もまだ間に合う、現地密着型の留学!

本物の海外生活をおくる日本語教師海外派遣プログラム

日本語教師海外派遣プログラム(英語圏)の特徴は、日本語を毎日使い、日本文化の元で生活している私たちが、そのネイティブとしてのスキルを生かしつつ、英語を大いに使う、という点です。英語圏の日本語教師海外派遣プログラムでは、現地の小中高校で行われている日本語の授業に、アシスタントとして参加していただきます。メインの日本語教師の指示の元で活動をしていただくボランティアプログラムのため、日本語教師資格や経験、その他教育関連の資格保持や経験など不問です。一人の日本人、アシスタントであっても一教師としての責任やマナーを守り、ご自身から積極的に活動に参加する姿勢が現地からも求められます

特に活動先として人気が高いのがオーストラリアです。まず、オーストラリアは英語圏で日本語学習者数が最も多く、世界的に見ても第4位の日本語学習者数がいます。小中高校でも熱心に日本語教育が行われており、現地の学校からはアシスタントにぜひ来てほしいという要望が多く、たくさんの学校でアシスタントの受入に慣れているため、留学にあまり慣れていない方、初めてオーストラリアで生活するという方、そして何より熱心に活動されたいと思われている方におすすめの活動環境です。

まだ22年夏からの長期留学も間に合う!

オーストラリアの小中高校生の日本語授業は学校、学年、クラスによって様々ですが、基本的にはまだ日本語の基礎を学んでいることが一般的のため、授業は英語で進められます。「プログラム」と聞くと、使う英語がある程度ルーティーン化してしまうことを懸念されるかもしれませんが、授業内容は毎日異なり、クラスによって生徒からどんな質問が来るかはなかなか予想できません。先生や生徒から出る質問を英語で理解して英語で回答する、これを繰り返すうちに実践的な英語が身について行きます。※日本語クラスのため、授業中は日本語を使う場面も多々あります。またその他に、他の科目の先生や学校スタッフとのコミュニケーション、活動中の滞在先となる学校の寮やホームステイ先での会話など、常に生活環境が英語となるので、インプット/アウトプットともに十分な機会がある環境です。>日本語教師海外派遣プログラム 体験談
現在、22年7月からオーストラリアの小中高校で活動をする長期プログラムの受付を行っております!もちろん、語学留学を既に決めていて、その残りの期間で学んだ英語を使ってみたい、オーストラリアにワーキングホリデーに行くけれど、最初に人とのつながりを作っておきたいというように、留学の一部に本プログラムを組み込むことも可能です。長期プログラムの場合、受付締切は22年4月末となりますので、ご興味のある方は早目にお問合せ、お申し込みください!尚、新型コロナウイルスの影響で本当に活動できるの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、実際にこの4月出発を予定されている方々は学校から、ぜひうちの学校で!というご返答を得ています。
将来的に英語力を磨いたり本物の海外生活をおくれる留学をお探し、ご検討中の方、プログラムにご不明な点がある方はお気軽にお問合せください。
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