賢く利用しようBBI組合せプラン!
このブログは2016年2月5日時点での情報となります。将来的に内容が変わっている場合もありますので、最新の情報は必ずご確認下さい
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-一番出発しやすい時期4月出発、オーストラリアで日本語教師派遣-
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このブログに関連するページは以下をご覧ください
◇ 最新オーストラリア派遣校詳細(こんな学校が皆さんを待っています!)
◇ 現地からの活動報告・体験談 『楽しかった事、辛かった事いろいろ』
● オーストラリアで日本語教師ボランティア(3ヶ月間~1年間)
● オーストラリアで短期日本語教師ボランティア体験(1~4週間)
● 有給とボランティアで経験を積む!日本語教師海外派遣
● オーストラリアで有給日本語教師(6ヶ月間、9ヶ月間)
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さて、BBIにはBBI組合せプランと言うのがあります。BBIをご利用いただき、お申込頂くプログラムとしては
・語学学校手配
・日本語教師養成講座の手配
・日本語教師海外派遣プログラムの手配
・有給日本語教師プログラムの手配
・J-shine児童英語教師やTESOL英語教師養成講座の手配
・幼稚園ボランティアの手配
・ホテル有給インターンシップの手配
などが、挙げられます。もちろんこれ以外に、ホームステイの手配、TOEIC講座の手配、親子留学、大学進学などいろいろなこともできますので、上記に挙げているプログラムはその一部なのですが、人気のプログラムなので良く利用されます。
これらの人気のプログラムは、もちろん単体のみでご利用いただいても良いですし、それだけでも十分に目的が果たせる可能性があります。よって、それでも良いのですが、BBIとしては、プログラムを組み合わせることで、より強固に目的が達成できるのではと、BBI組合せプランを提案しています。
つまり、複数のプログラムを組み合わせて留学をする事により、一度の留学において2粒でも3粒でも美味しい、より留学後の自分像をしっかり作り上げ、その後の就職等に結びつけるプラン立てを提案しています。
しかもそれにより、BBI組合せ割引も適用となり、お得でもあるんです♪
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以下には、代表的な人気のある組合せプランを紹介します。目的によってプランが異なりますので、どうぞご参考くださいませ。
目的1:将来本格的に日本語教師になる!
1)BBI日本語教師養成講座受講+有給日本語教師インターンシップ
直接法で教える日本語教師を極めたい方に適した組合せプラン。直接法は日本語を使って日本語を教える指導方法で、日本、アジア、欧米圏では民間の日本語学校で採用されている指導方法です。よって、このスキルさえ身につけていれば世界のどこででも日本語教師として活躍できるのですが、そういったことを身に付けたい、また特に日本やアジア圏で教えてみたいと思っている方にとても合った組合せプランです。
2)BBI日本語教師養成講座受講+日本語教師海外派遣プログラム(ボランティア)
こちらも(1)と同様の組合せですが、資格取得後、活動をする場が、現地の小中高校となります。この小中高校では、直接法ではなく間接法と言って、英語圏では、英語を使って日本語を教える、その国の母語を利用しての指導方法となります。この間接法は、実はとても役立つ指導方法スキルで、特に全くの日本語を知らないビギナーの方などに適した指導方法です。その方が学習者にとって理解がしやすいためです。私たちの英語の授業と一緒で、基本的には中学校の時には日本語で英語を教えられていたと思いますが、その方法が間接法となります。
従って、この方法を身につけているとどのレベルの方にも適した指導をする事ができるので日本語教師の教え方の幅が広がる内容となります。
また、将来英語圏での日本語教師としての活動をしてみたい場合は、こちらのプランの方が将来に役立つと思います。ただ、気をつけることとして、欧米圏での日本語教師の’就職はそう簡単ではありません。それは、ビザの問題があるからです。一般的にビザスポンサーなどは受けられませんので自力で現地で仕事ができるビザの取得が同時進行で必要ともなります。その点も視野に入れながら将来に向けて対応をしていければと思います。
因みに(1)の直接法での日本語教師としてアジア圏で仕事をする場合は、就労ビザのスポンサーは受けやすいです。従って、アジア圏での日本語教師の仕事は、資格さえ持ってしまえば、比較的現実的に叶えられる方法です。
目的2: 将来英語教師になる
1)児童英語教師J-shine+日本語教師海外派遣プログラム(ボランティア)
将来、12歳までの子供に英語を使って英語を教える英語教師になりたい方にお薦めな方法です。J-shineの資格取得のみでももちろん良いのですが、おおよそ6週間の講座のみでは、実習が足りないと言えば足りないところがあります。また、資格は持っているが実際には教える自信がないと言うこともありえます。
従って、せっかく取った資格を利用して更にその実務経験を積んで、日本での就職に結びつける方法として、この方法があります。
実務経験は、英語を使って子供達に指導できる環境での経験を積めば良いのです。そしてそれがかなえられるのが、オーストラリアでの日本語教師派遣プログラムです。オーストラリアは小学校でも活動でき、尚且つ教えることは日本語や日本文化ですが、英語を使って教えなければいけませんので、英語教師としての実務経験が積めます。
しかも、相手はネイティブの小学生ですから、彼らの反応や英語を使っての指導は、ずばり、そのまま将来の自分が働くときに直結する環境となります。また、オーストラリアでの指導方法は、一般的に机上のものではなく、ゲームをしたりなどのアクティビティーが多いです。これらの経験も児童英語教師には必要なスキルとなるので、とても良い勉強ができる環境となります。
2)TESOL英語教師養成講座+日本語教師海外派遣プログラム(ボランティア)
こちらは、12歳以上の大人に対して、英語を使って英語を教えるスキルが身につく講座です。こちらもこの講座取得のみでも問題ないですが、更にその実務経験を積んでみたいときにはお薦めの組合せプランです。
実習自身は、オーストラリアの中高校で対応されるのがお薦めです。こちらも英語を使って12歳以上の生徒たちに教える経験を積んでいくので、まさしく将来の英語教師として活躍をするときの経験を積むこととなります。
この組合せプランも上記の児童英語教師の資格からの組合せと同様にとても人気のある組合せプランです。
目的3: 将来外資系で働く
語学学校+日本語教師派遣プログラム(ボランティア)+BLATSやTOEIC講座
外資系で働くと言うことは、実践的な英語を使って仕事ができるスキルを身につけるということです。従ってそういったスキルが身に付き、尚且つ外資系への就職に有利な資格取得を考えた組合せプランです。
その方のもともと持っている英語力にもよりますが、あまり高い英語力がないのであれば、やはり最初に数ヶ月間の語学学校に通学することが得策です。
そして一定以上の英語力を身につけたあとにその英語を使っての仕事をする経験を積む意味で、日本語教師派遣プログラムを利用します。こちらは上記の通りに、英語を使わざるを得ない環境での仕事経験なので、とても実践的な英語経験が積めます。しかもレセプションのお手伝いなども可能であればできるので、英語での電話取りなどの経験も積むことができます。
よって、その意味でこの経験はつんでおいたほうが良いものとなります。
更に、BLATSと言うビジネス英語の力を図る資格がありますが、その資格をまたは、愁傷の際に有効な英語の資格としてTOEICがありますが、外資系で働くために最低でも720点程度を取得して帰国することは有効です。
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以上のように目的に応じて、選択されるプログラムやプランは異なると思いますが、一度の留学において目的に応じてこういった方法を使うと、帰国後の就職等にとても役立ちます。
もちろんそれぞれに応じてBBI組合せ割引も適用となるので、利用してみる手は十分にあると思います。
どのような目的をお持ちか、予算はどの程度かなどお知らせ頂ければ、いつでもこういったプラン立てなどをさせて頂いていますので、お気軽にお知らせ下さい。
4月出発 オーストラリアで日本語教師派遣プログラム募集要項
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プログラム名 : オーストラリアで日本語教師派遣プログラム
参加形態 : ボランティア
派遣地 : オーストラリア全土の小中高校
準備研修地 : シドニー
準備研修日程 : 2016年4月19日(火)~4月22日(金)(予定)
※準備研修日程は開始の約2か月前程度に正式に決定します
※従ってそれまでは国際線チケットの手配はお控えください
※準備研修前日より研修期間中のホテルをご用意します
活動開始日 : 2016年4月26日(火)、学校によって異なる
参加期間 : 1学期間~最大4学期間(1学年間)まで
ビザについて : ワーキングホリデービザが対象
募集条件 : 20歳以上
TOEIC400点以上程度(目安)
日本語教師関連の資格有無は全く問いません
BBI派遣インタビューに合格する事
募集締切日 : 2016年2月19日(金)迄
※上記締切日まで、派遣インタビューに合格し正式に参加手続きをされる事
※ワーホリビザの方はビザ申請費用が移民局に対して別途かかります
⇒ オーストラリアで日本語教師派遣プログラム詳細
⇒ 1~4週間までのオーストラリアで短期日本語教師体験はこちら
⇒ 日本語教師海外派遣インタビュー
⇒ お問合せ
次回出発月 : 2016年7月(応募締切2016年4月31日まで)
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【オーストラリアへ派遣の特徴】
◎ 英語圏で一番の日本語学習者数を誇る(世界的に見ても3番目の学習者数)
◎ 従って、日本語教育環境、活動環境、受け入れ環境がどの国よりも秀でている
◎ オーストラリア全土に亘って派遣可能
◎ 派遣校の数が派遣国の中で一番多い
◎ 小学校、中高校、一貫校、女子校、男子校、公立校、私立校など種類も豊富
◎ 従って、いろいろな希望に応えられる環境下
◎ 日本語の先生も日本語の流暢なオージー先生、英語が主体のオージー先生、日本人先生など先生の種類も豊富
◎ 従って、自分の英語力によって、適切な派遣が可能
◎ 滞在先は先生か生徒のお宅、毎日3食付いて平均120豪ドル/週(約10000円)・・・語学学校経由のホームステイ費用の約半額の安さ!
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1学期間: 400000円 ⇒ 308000円
2学期間: 470000円 ⇒ 338000円
3学期間: 510000円 ⇒ 368000円
1学年間: 550000円 ⇒ 398000円
※学割(-3万円)、資格割(-3万円)、英語割(-1万円)、WH割(-1万円)は通常通り適用します
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↑最近Upした現地情報盛りだくさんの動画のページです!
↑活動の様子生活の様子など生の声!
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◇ オーストラリアで日本語教師海外派遣プログラム
◇ オーストラリアの派遣校紹介
◇ 現地から活動報告(マンスリーレポート)
◇ オーストラリアの派遣の特徴
◇ 1週間の短期から参加可能-短期プログラム
◇ 日本語教師養成講座通信との活用方法
◇ 児童英語教師との組合せプラン
◇ 参加者の声はこちら >>> 体験談(動画有) マンスリーレポート
◇ オーストラリアで日本語教師海外派遣プログラムお薦めコンテンツ一覧
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