今、通信で日本語教師養成講座を受講するメリット

日本語教師資格に興味はあるが、いつ取得するか…

日本語教師を目指す場合は、基本的に日本語教師資格を取得するところからスタートすると思います。様々な方法で日本語教師資格を取得できますが、やはり受講のしやすさや、受講方法(通学か通信か等)、講座が自分に合っているか検討できる等の理由から、多くの方に需要があるのが日本語教師養成講座420時間の受講だと思います。その中で、今日はBBIがオススメをする通信で日本語教師養成講座420時間の受講メリット、そして今受講をお進めしたい理由をご紹介したいと思います!

○通学不要!…社会情勢的にも、まだ定期的に学校に通うなどの外出に抵抗を覚える方もいらっしゃるかと思いますが、通信で日本語教師養成講座は通学は一切不要で、お申込から修了証の受領まで全てパソコン上で行えます。また通学がないためご自身のペースで勉強できますので、不定期であっても空き時間を利用して受講したり、週末にまとめて勉強したりという方法でも全く問題ありません。また、受講途中に引っ越しなどを挟んでも問題なく受講を継続できます。課題の提出などもメールで動画もオンデマンドですので、海外在住で時差があるという方も問題なく受講できます。

○資格の取得は早くても6ヶ月後…通信で日本語教師養成講座の受講期間は最短で約6ヶ月でこれ以上短くすることは基本的に出来ません。現在、まだ各国との往来が自由に出来ないということもあり、多くの日本語学校で学習者さんが減少しているため、教員募集も今までほど活発でないという状況もありますが、だんだんと国境をオープンにしたり、以前のように往来を再開させたいという動きが世界の多くの地域で見られています。そのため、今学習を始めて資格を取得することで、日本語教師の募集が以前のように増えてくるタイミングで応募できる可能性もあります。ちなみに、この講座の最長の受講期間は3年間(前半1年、後半2年)ですので、ゆっくり学習したい場合も可能です。

○費用…昨日のブログで、この養成講座の費用に関してご紹介をさせていただきました。円高豪ドル安傾向がいつまで続くか定かではありませんが、直近のレートですと14万円台で受講が可能ですので※レートの変動によりお申込時で金額は異なります、出来るだけ費用を抑えたいという方にはタイミングとしては今がチャンスかもしれません!

その他に、日本語を日本語で指導する直接法の他に、英語を使った日本語指導方法である間接法を学べる、オンラインで日本語を指導する方法を学べる、日本語教育能力検定試験対策も行えるなど、日本語教師として様々なスキルを身に着けられる通信で日本語教師養成講座!日本語教師の資格にご興味をお持ちの方、日本語教師資格をどのように取得するか悩まれている方等々、お気軽にお問合せください!

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○ 通信で日本語教師養成講座420時間

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