国内/海外で日本語教師になりたい!通信で日本語教師養成講座
日本語教師を目指している場合はまずは資格取得!
現在、新型コロナウイルスの影響で世界各国との往来が自由に出来ない状況が続いています。しかし、海外にある民間の日本語学校等では引き続き日本語教師の募集を行っていて、実際に採用が決まっている方もいらっしゃいます。※渡航条件や募集状況は各国や各学校によって異なります。
日本語教師として海外(もちろん国内も)で働きたい!と思った場合、まず必要となるのが日本語教師資格です。資格不問の場合もたまにありますが、やはり資格は取得されておいた方が就職先の幅が広がりますし、ご自身としても自信を持って教壇に立てると思います。ただ、社会情勢的にも通学をするか否か悩まれる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、講座お申込みから修了まで、全てご自宅で完了できる通信で日本語教師養成講座です!通信で日本語教師養成講座420時間ですと、最終的に日本語教師資格を取得できるのか、と不安に思われる方もいるかと思いますが、BBIでご紹介をしている通信で日本語教師養成講座420時間は講座を修了されると420時間の日本語教師資格保持となり、修了証(和・英文)が発行されます。
どうして通信で日本語教師養成講座420時間がいいのか
通信講座にたくさんの種類があるように、日本語教師養成講座にもたくさんの講座があります。その中で通信で日本語教師養成講座420時間の特徴は何でしょうか?講座受講には様々な目的や理由があると思いますが、通信で日本語教師養成講座のポイントをまとめてみました。
①自分のペースですきま時間などを使って勉強されたい方
②英語を使った日本語指導、間接法を学びたい方
③自宅など学習場所や時差を選ばず勉強された方
④日本語教育能力検定試験の対策にも力を入れたい方
⑤オンラインでの日本語指導を将来的に検討したい方
⑥出来るだけ費用を抑えて資格取得を検討している方
お仕事、家事、子育て、介護、学校…など様々な理由で、決まった時間に定期的に通学することは難しく、磨一二のちょっと空いた時間を使って自分のペースで勉強したい方、またお住いの地域に日本語教師養成講座機関のない方でも学習を進めることが出来ます。通信で日本語教師養成講座の特徴の一つは「場所、時間を問わず自分のペースで学習を進められる」点です。講座の全有効期限は3年(前半1年、後半2年)と長めに設定されていてこの間に全20課題を提出すると講座は修了となり日本語教師資格を取得できます。講座内では、実際に講師と対面してオンラインで授業を受けることはなく、視覚教材もオンラインでご自身の都合の良い時に見られるようになっていますので、朝早く、夜遅く、30分だけ、海外で時差がある…なども全く気にせず勉強が出来ます。講座受講で使用する学校のオリジナルテキスト(ペーパーベース)も全国に発送対応をしていて、課題もメール添付で担当講師に提出する流れですので、インターネット環境さえあればいつどこにいようと、講座の受講中に移動が挟まろうとも特に影響なく学習を続けられます。ちなみに、最短の受講期間は約半年でそれ以上短く修了することは、学習内容の定着の観点からも出来ません。
また、この通信で日本語教師養成講座の特徴として英語で日本語を教える間接法を勉強できる点があります。英語を始めとする学習者さんの母語を用いることで、より理解を深めたり学習事項の定着に繋がります。講座で学ぶ間接法は英語での指導法ですが、海外で日本語を教えてみたいと検討されている方には役に立つ指導スキルではないでしょうか。尚、もちろん日本語を日本語をで指導する直接法での指導方法もこの講座で学習することが出来ます。また現在、オンラインで語学を学ぶ方も多いと思いますが、通信で日本語教師養成講座では新たにこのオンライン指導方法に関する内容が加えられ、授業のポイント、環境をどう整えるか、マナーなども併せて学習が出来るようになっています。最後に、やはり講座費用は大切なポイントです。本講座は1740オーストラリアドル(入学金、受講料、教材発送費、課題添削費等込)ですので、1オーストラリアドル90円で計算した場合、講座費用は156,600円と、費用を抑えて受講が出来ます。※お申込時のレートによって費用は異なります。
将来的に、海外で活躍されてたいと思われている方!日本人のネイティブだからこそ出来る日本語教師資格を取得してみませんか?講座にご不明な点やご興味のある方はお気軽にお問合せください!
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