今、通信で日本語教師養成講座を受講する利点
こんにちは、BBI東京オフィスです。
先週のブログで、通信で日本語教師養成講座の特徴を6コご紹介しました。本日は、今、なぜこの講座の受講がおすすめなのかをご紹介していきます!
Stay Home時間を使おう!
現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い「Stay Home」が求められています。学校の再開が延期になったり、お仕事がお休みや在宅勤務になったり、休日の外出自粛が求められたりと、いつもとは違う生活環境になっている方が多いと思います。自宅でどのように過ごすか、などテレビでも取り上げられていますが、この時間を使って資格取得を目指してみませんか?!
この通信で日本語教師養成講座420時間は、すべての受講過程を通信で修了できます。そのため、例えば受講期間中に数回だけ学校に通学するというようなことはありません。お申込みから受講まで、全てお家で対応が出来ます。
受講は、全20課題の提出によって進めていきますが、この課題提出もeメール添付で行えますので、郵便局に課題を提出しに行ったりというようなこともありません。インターネットが使用できる環境であれば、いつでも、どこでも受講を進めることが出来ます。また講座の有効期限が3年と長めに設定されています。お仕事、家事、若しくは休日だけなどあいた時間を使って、ご自身のペースで学習を進めらる講座ですので、コロナウイルスが1日も早く収束することを願っていますが、普段の生活に戻った後でも続けやすいという特徴があります。
円高豪ドル安が続いています
現状から、少々不謹慎ではありますが、円高豪ドル安が続いています。この通信講座の受講費用は1740豪ドルですが、一例として1豪ドル75円で円換算をすると、講座費用は130,500円です。この費用には、受講料、教材費、教材発送費など全て含まれています。通常、通学の講座は60万円程度の受講料が一般的かと思いますので、費用を抑えて受講したいという方にもおすすめの講座です。
お支払方法は、クレジットカード払い、送金(日本・オーストラリア)があり、クレジットカード支払いであれば、5回までの分割が可能です。※VISA、Master Cardで受付を行っています。
今から受講すると2021年オリンピックまでの資格取得も可能
東京オリンピックが2021年に延期となりました。オリンピックで海外からたくさんの方が来日するため、2020年までに日本語教師資格を取得して、ボランティアに挑戦してみよう!日本の素晴らしさを海外の方に伝えられるようになろう!と考えられていた方もいらっしゃると思います。もし、予定通りに色々と進められず、資格取得や勉強が間に合わなかった・・・と思われている方がいらっしゃったら、今から通信講座を受講することで、2021年のオリンピックまでの資格取得が間に合うかもしれません!
この通信講座は、最短で半年、最長で3年の有効期限があります。学校の目安では、1日約90分の勉強で1年、約3時間の勉強で約半年で修了とされている講座ですので、今から受講を開始し、定期的に学習を進めていくことで来年のオリンピックまでに資格を取得することも可能です。
尚、まだオーストラリアからの教材発行が行えるか?とお問合わせを多くいただいておりますが、結論から述べると、教材発送は行えていますので、今お手続きをすることは可能です。教材がお手元に届くまで、約2週間~4週間程度お時間を頂戴しますので、時間に余裕をもってご希望をお知らせいただければと思いますが、発送は可能ですので、ご安心ください。
日本の様々な事柄を世界に発信する代表的なお仕事の一つ、日本語教師。資格取得にご興味やご不明な点がある方は、BBI日本語教師ネットワークまでお気軽にお問合せください。
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○ 通信で日本語教師養成講座420時間
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