2020年に向けて動き出しています！

こんにちは、BBI東京オフィスです！

最近は、迫る7月~9月での
夏の留学のお話をすることが多かったですが、
既に、2020年2月~3月の活動も混み始めている物があります。

それが、短期日本語教師海外派遣プログラム
in オーストラリア & ニュージーランドです!!

現地の小中高校で行われている日本語の授業に
アシスタントとして入っていただくプログラムで、
メインの日本語教師の元で、日本語や文化の紹介、
教材作成、課題の添削、発音や板書モデル、
生徒の学習サポートなど、色々なお仕事に対応いただきます。

メインの先生の元での活動となるので
日本語教師の資格や教師関連の経験は不問です。
ただ、生徒の前に教師として立つので、
しっかりとした志望動機、
自分から積極的に活動に臨む姿勢が求められます。

現地のメインの日本語の先生は、
日本人の先生、日本語が得意な現地の先生、
日本語は話せるけれど、ほぼ英語がメインの先生と様々です。

また生徒はまだ基礎的な日本語を学んでいるため、
授業は基本的に英語で進められます。
日本語の授業ですので、もちろん日本語を使う機会もありますが
英語も同じようにたくさん使い、聞ける環境ですので、
生きた英語に触れたり、ブラッシュアップを目指している方にもおすすめです。

オーストラリアやニュージーランドは
日本語教育環境が整っているため、
1~4週間程度の短期の活動での受付もしています。

ただ、学校もアシスタントにいてほしいという希望もあるので
長期に比べると、短期の方が活動が出来る学校の絶対数が少し減ってしまいます。
そのため、2~3月頃の活動を希望される方は
既に混み合っている週などありますので、残席にご注意ください!!

また、南半球にある現地の学校は
12月中旬くらいから翌年1月末まで長い夏休みに入ります。
この間は授業ないので活動は出来ず、更に先生たちもお休みのため
活動の手配が一切できなくなります。

そのため、特に2月中の活動を希望されている方は
出来れば2019年の9月、10月中までを目安に、
まずは弊社とのインタビューにご対応ください。

語学留学とは違う、
現地密着型のボランティアを経験されてみたい方は
お気軽にお問合せください♪

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