自信をもってスコアを提示しよう!
こんにちは!BBI東京オフィスです。
ちょっと個人的な話ではありますが、
この間友人が、転職をしようと思う、という話をしてくれました。
色々な所へ相談に行ったそうですが、やはり転職は
「いかに即戦力になれるか」がキーだそうです。
例えば、外資系であれば、
すぐに英語を使ってバリバリ仕事ができるような資格や経験を
提示できることがポイントになるということです。
もちろん業種にもよると思いますが、
これは、これから就活をする方にも言えることではないかと思います。
そこで今日は、就活時に役に立つTOEICスコアについてご紹介します。
実際、どのくらいの企業が英語力のある人材を求めているのか、
ちょっと気になったので探してみたところ、
キャリタス就活というホームページを見つけました。
2019年度のものですが、
人気企業のランキング総合TOP5の企業の、採用情報を見たところ、
なんとどの企業でも、TOEIC〇〇点以上などの英語力、海外勤務のチャンスあり、
と書かれていました。
やはりグローバル化が進むに伴い、実践的な英語力を求められる機会は
多くなっているようですね。
もし、自分が上記のような企業の採用担当だったら、
下の2人の履歴書を見た時、どちらの英語力がより印象に残りますか?
A:留学経験あり。 恐らく英語はある程度は使えそう。
B:留学経験あり。 現在TOEIC800点を保持。
恐らく、Bさんを選ぶ方が多いと思います。
テストを実施している団体の公式のスコアを持っていると
ご自身の英語力の証明、裏付けになるのです。
特に日本の企業は、約6割程度の企業が
採用時にTOEICスコアを参考にしているというデータが
IIBCのホームページでも公表されています。
じゃあ履歴書に、今持っているTOEICスコアを書こう!と
すぐに行動に移したいのですが、TOEIC600点以上はお持ちですか??
履歴書に書いた際に、参考にしてもらえる点数は一般的に、
600点以上と言われています。
外資系等、英語を使う職種の場合だとこれが730点以上になります。
TOEICの点数をあげるには、勉強はもちろん
問題を最後まで解ききる必要、そのためのタイムマネージメント、
今まで点を落とすことが多かった問題の傾向や自分の弱点などを知り、
そこをカバーしていく必要があります。
ただこれ、全て自分で分析したりするのはなかなか難しいです。
そんな時はやはり、プロから教わるのが一番です!
BBIでは、日本人の弱点をしっかりとカバーし、
問題をどんどん解いていくコツ、タイムマネージメントの方法
そしてスコアアップのコツを伝授する、TOEIC講座を開講しています。
※新形式に対応をしています。
日本人講師からの指導になるので
理解は100%、質問もしやすい環境にあります。
講座の最終日がTOEIC公式テストとなり、
オーストラリアで受験をすると翌週にはスコアがわかります!
そのため、出来るだけ早く最新のスコアが欲しい、
しかもいいスコアを目指したい!という方には
とてもおすすめの講座です。
2週間の短期講座のため、
学校やお仕事を辞めたりする必要はありません。
2018年残りの講座は、下記の2コースです。
11月12日~11月22日 ※23日が公式テスト
12月3日~12月13日 ※14日が公式テスト
☆2019年のコースは、こちらをご覧ください。
現地滞在中は、BBIでホームステイを手配します。
TOEICの勉強だけでなく、ホストとコミュニケーションを取って
スピーキング、リスニング力も一緒に磨きましょう!
また、講座はBBIシドニー本社のオフィス内で行われるので
滞在中のサポートもご安心ください。
この講座はおかげさまでとても人気のため、
お席が、すぐに埋まってしまうこともあります。
渡航の準備もありますので、ご希望の方は
お早目に対応いただくことをおすすめします。
自信をもって提出できるTOEICスコアを取得し
自分が納得できる就職活動を行いましょう!!
お問合せはお気軽に↓
BBI東京オフィス:03-5410-5565 / tokyo@jt-network.com