BBIが出来ること! 語学学校手配②

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こんにちは!BBI東京オフィスです。

 

さて、みなさんは「英語圏」と言ったらどの国を思い浮かべますか…?
英語が主に話されている国は多いですが、やはり「アメリカ」は外せないですよね。
アメリカが初めての語学留学地だった、という方も多いのではないでしょうか。

 

人気の留学先アメリカ、サンフランシスコの語学学校Brandon Collegeより
担当のHowardさんがご来社くださいましたので、今日は学校紹介をさせていただきます!

 
このBrandon Collegeは何と1938年開校、来年で創立80周年を迎える超老舗校です。
きめ細かいサポート、質の高い授業、アットホームな雰囲気が評判で
世界各国から学生が集まっています。
Brandon①

 

!Brandon Collegeのポイント!

①とにかくアットホーム。生徒も先生もスタッフも、みんながFAMILY!
この学校が大切にしていること、
それは世界各国から集まった全員がBrandon family!という点です。
一緒に英語のブラッシュアップを目指す。楽しいことはみんなでシェアする。困ったときは助け合う。
そんな温かい雰囲気が常にこの学校を包んでいます。

 

スタッフのHowardさんが特に「いいな」と思うところは、出入口のドアが1つしかないこと!
どういうことかというと、生徒は必ずスタッフがいるレセプションの前を通って学校に出入りします。
そのため挨拶や簡単な会話はもちろん、スタッフが毎日の生徒の様子を確認できます。
少人数制を徹底している学校なので、ハイシーズンでも140名前後の生徒しか在籍しておらず、
スタッフが生徒全員を把握していますので、安心して勉強に臨める環境です。
…そして授業もさぼれませんね(笑)

 

②徹底したクラス編成
この学校の1クラスの平均人数は6~8人。一番多くても10人までのクラス編成です。
これは先生との距離を大切にしているからで、全員が同じように先生のサポートを受け
授業を理解し、学習を進めるための工夫です。

 

また、同クラス内に同じ国籍の学生がいないように、
もしもレベルの関係で重なってしまう場合でも、隣同士で座れない等の厳しいルールがあります。
もちろん、学校内は英語のみしか話せません!

 

現在はローシーズンで学校が比較的落ち着いているそうで
在籍生徒数は約40名。(ちなみに日本人は2人!)
40名を6レベルに分けていますが、何とBeginnerクラスは2人のみ!
それでも、2人だけだから近いレベルのクラスに振り分けるということはしません。
テストで振り分けられたレベルの学習でなければ意味がないというポリシーから
先生1人に対して、生徒2人で毎日授業が行われているそうです。

 

③学校が率先して英語環境をつくる
上記でご紹介した通り、学校内はEnglish Onlyが徹底されています。
その他にも、携帯レンタルや銀行口座の開設も学校スタッフが手伝ってくれます。
それは全部英語で対応出来るため。先に留学をスタートしている同国籍の方のサポートだと、
特に到着直後は、どうしても母国語で話したくなってしまいます。
それを避けるためにも、学校スタッフが丁寧にサポートします。

 

そして滞在方法としてはホームステイや寮がありますが、
Brandon Collegeからはホームステイは1国籍1家、
寮の場合は同国籍でのルームシェア手配はしていません。
そのため、どの滞在方法をとっても英語を話すしかコミュニケーション方法がありません!

 

更に個人的に驚いたのが、例えば中国の生徒と、台湾の生徒は一緒に滞在できないということ。
これは、国籍が違っても、中国語で会話が出来てしまう可能性があるからだそうです。
これだけ徹底した英語環境を、学校が率先して作っています。

 

これだけ見るとかなりストイックそうですが、
もちろん困った時には日本語サポートも出来る学校なのでご安心ください!
何より、スタッフと先生が二人三脚でサポートしてくれる学校なので、
英語初心者でも安心して通学できます。

 

一般英語コースはF1ビザの必要ないパートタイムの授業から、
週25時間みっちりと勉強が出来るコースまで3種類あり、
ご自身のプランに合わせた授業数を選択できます。
アメリカでの語学留学にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!

 

BBI東京オフィス: 03-5410-5565 / tokyo@jt-network.com

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