試験対策 プロがお助け★

こんにちは、BBI東京オフィスです！

BBIでは日本語教師資格の一つ
日本語教師養成講座420時間をご紹介しています。

その他に、日本語教師資格を取得する方法として
・大学で主専攻・副専攻を修了すること
・日本語教育能力検定試験の合格　 がありますが、

この、JEES日本語教育能力検定試験の、
今年度の出願受付が今週の月曜日、6月18日よりスタートしました!!

この試験は、年に1回、10月頃に実施され
昨年も7,000人以上の方が応募をされています。

試験に合格すると、日本語教師資格保持者となり
日本語学校等の応募にアプライすることが出来るようになります。
※詳細の応募条件は各学校によって異なります。

試験内容は一例として、日本語教授に必須となる、言語教育に関して
日本語の構造や教授法に関しての問題や、その他に
日本社会や歴史に関する知識、心理学、異文化コミュニケーションなど
様々な分野に関する問題が出題されます。

例年問題形式や難易度が異なるので、合格率は通常20%前後と
残念ながらあまり高くないのが現実で
この試験一本で、日本語教師の資格の取得を目指す場合は
いつ、資格を取得できるかが何とも読めない点が難しいところです。

実際、この試験に合格をされた日本語教師の先生は
とにかく、過去問を解いて解いて解きまくって試験に合格されたそうです。
それくらいの準備がないと、なかなか難しいと仰っていました。

「でも、日本語教師資格は出来るだけ早くほしい…
いつ取れるかのある程度の目安は知っておきたい…」という方。
通信講座を受講して、ダブルで資格取得を目指してみませんか?!

この通信講座の最大のポイントは
お仕事や家事、学校やプライベートと並行して
いつでもどこでも、ご自身のペースで勉強を進められるところです。

全20課題を提出して受講を進めますが最短だと約6ヵ月程度で受講を修了でき、
講座を修了すると日本語教師養成講座420時間の証明書が発行されます。
これで資格の1つ目をGET！！

更にこの通信講座では、日本語教育能力検定試験の対策に
とても力を入れています。※試験の受験は任意です。
教材に含まれている対策テキストを基に、まずは解き方のヒント、
そして答えを導くための丁寧な解説がありますので、
講座の受講と同時進行をしていくことで、より深い理解につながります。

そして、試験を受験し合格されたら資格の2つ目をGETです！！

もし、初めての試験に残念ながら合格されなかった場合でも
通信講座を修了されれば、日本語教師資格は保持になるので、
就活をしたり、実際に日本語教師として就職をすることも可能です。
その中で、翌年の試験に向けて再度勉強をすることもでき
実際にこのスタイルを取られている方も多くいらっしゃいます。

最後に！この通信講座はお値段も魅力的で
BBIが採用をしている三菱UFJ銀行の、本日(6/20)のTTSレートで換算した場合、
$1740×83.30=144,940円と15万円代をきっています！！
※実際のご請求額はお申込時のレートを採用しますので、上記金額とは異なります

お得に、ご自身のペースで、更に試験対策もついてくる通信講座！
皆さんも日本語教師を目指してみませんか？

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≪通信講座のポイント≫
・いつでもどこでも、自分のペースで学習を進められる
・学校のオリジナル教材を使用しての学習
・日本語を教える直接法に加え、英語で日本語を教える間接法も勉強できる
・記述式の全20課題全てに、専任講師の添削が入る
・通信講座でも、講師に質問が出来る！(1課題につき2つまで)
・もちろん修了時には420時間の修了証が発行されます
・最短受講期間は半年、最長はなんと3年間！
・日本語教育能力検定試験の対策にも力を入れています(試験の受験は任意)
・受講料は$1740のみ！
・前半コースのみ、2週間の通学が可能　(in シドニー)
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お問合わせはお気軽に♪
BBI東京オフィス： 03-5410-5565　/　tokyo@jt-network.com