年越コースの特典！シドニー日本語教師養成講座

よって、このコースは、受講期間中に5週間のホリデーがあるので、その過ごし方も皆さんまちまちです。

しっかりと復習をして年始からの講座に備えられる方もいますし、是非そうして頂きたいですが、併せて、せっかくの年末年始ですし、南半球のクリスマスですから、それも楽しんでほしいと思っています！実際に、これまでこの年越しコースを受けられた方は、以下の様に夏の年末年始を楽しんでいらっしゃいます。

①年末年始のシドニーハーバーブリッジの大花火！

日本にいる方もこの花火の映像は見たことがある方も多いと思いますが、シドニーのこの年末年始の大花火は世界的にとても有名で、絶対に見てほしいものです。確か、シドニー湾内で全7か所から一斉に上げられる花火で、とても壮大です。オペラハウスと同じくらい有名なハーバーブリッジ上でのナイアガラなどの花火もとても豪華できれいです。この時期にいるのならぜひ見てもらいたいアトラクションです！大晦日の夜から年始へのカウントダウンで花火が上がります！

②夏のクリスマス！

良く、サンタさんがサーフィンに乗っている写真や絵ハガキなどを見たことのある方も多いのではと思いますが、私たち日本人にとってクリスマスは、ホワイトクリスマス！恋人同士で楽しむ方も多いですよね。でもオーストラリアは、言ってしまうとロマンチックなムードはないです！外は暑いし、みんな、短パン半そで、水着姿です。南半球のクリスマスは、従って、バーベキューをしたり、ビールをグビグビ飲んだり、本当に夏真っ盛りの時期です。でもそんなクリスマスも一度は楽しんでみるといいと思います。思いがけない楽しさがそこにはあるはずです。因みに、オーストラリア（恐らく欧米も）のクリスマスは家族で過ごします。そして年末年始は友達同士や恋人同士で過ごします。これらの事は日本と逆になると思いますが、そんなことも味わっていただけれたらと思います。

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以上が、年末年始の代表的な過ごし方ですが、どうぞご参考頂き、せっかくのオーストラリアでの年末年始クリスマスなので、楽しんでいただければと思います。

なお、この年越しコースに参加の場合、ビザにおいて注意点があります。この講座に参加する場合に適したビザは、①ワーキングホリデービザか②観光ビザになります。

①ワーキングホリデービザ

このビザを取得して受講をされる方は、この年越しコースでも全く問題なく対応できます。よって、取れる方はこちらが簡単かもしれません。

②観光ビザ

観光ビザにはいくつか種類がありますが、一番簡単に取得できるのがETASという観光ビザです。こちらは通常1年間の有効期間があり、その間であれば何度でもオーストラリアを行き来できる観光ビザです。ただ、一回の滞在に対して3ヶ月間の滞在しか認められていないので、通常期のこの講座は講座期間が11週間なので、全く問題なくこのビザでも滞在と受講ができますが、今回の年越しコースは上記の通りに滞在期間が全16週間となるので、3ヶ月間をオーバーするのでこのETASの観光ビザでずっと滞在することができません。従って、方法を考える必要があります。

②-1　ETASで滞在し受講する

上記の通りにETASの観光ビザの一回の滞在期間は3ヶ月間ですので、10月30日から受講をすると1月末くらいでその滞在期間の期限が来てしまいます。講座は引き続き来年の2月15日まであるので、そこまでは引き続き滞在を続けることができません。よって、どうするかというと、休講期間等を利用して一旦オーストラリア国外に出て、再度オーストラリアに戻ってくるという方法をとると再入国日からまた3ヶ月間の滞在期間が許可されますので、問題なく2月15日までの講座を受講できます。

この方法が適した方は、年末年始は日本で家族と過ごされたい、その時期に例えば隣の国NZに行ってみたいなどお考えの方に合っています。

②-2　6ヶ月間滞在が可能な観光ビザを最初から取得する

観光ビザにはいくつか種類がありますが、この6ヶ月間滞在許可を前提とした観光ビザがあります。通常観光と言えば3ヶ月間で十分でしょうと言う事でETASは3ヶ月間の滞在期間となるのですが、それ以上滞在する理由がきちんとしている場合、この6ヶ月間の観光ビザを申請し取得することも可能です。比較的こちらも簡単に取れるビザです。理由としては講座を受講する期間を理由にすることで、これまでも取得できてきているので恐らくそれで問題ないと思いますが、復路のチケットを持っている、滞在に当たって十分な資金を持っているなどの証明書も一緒に出すことも必要となります。これは、不法就労等をしないという証明の一つです。

よって、ビザに関しては上記をご参考に対応をされてみてください。

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さあ、いよいよ今年最後の養成講座です。今年中にスタートして、来年早々に日本語教師としてデビューしたい方はこの機械をお見逃しなく！

【シドニーで日本語教師養成講座の特長】

①　緊張の中間デモ！中間地点の模擬授業の集大成！合格しないと先に進めません
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それでは、この講座の最新の残席状況をお知らせします。ご興味のある方はどうぞご参考くださいませ。

【2017～2018年　BBICシドニーで日本語教師養成講座420時間　スケジュール】

≪2017年≫

10月30日～2018年2月15日（12月9日（土）～2018年1月14日　休校）

≪2018年≫
・1月15日～3月29日
・2月19日～5月11日（4月3日～4月6日　休校）
・4月9日～6月22日
・5月14日～8月3日（6月25日～6月29日　休校）
・7月2日～9月14日
・8月6日～10月26日（9月17日～9月21日　休校）
・9月24日～12月7日
・10月29日～2019年2月15日（12月8日～2019年1月13日　休校）
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是非、BBICのシドニーで日本語教師養成講座で日本語教師になりましょう！
【実践重視のBBIC日本語教師養成講座420時間の特長】

●　ほぼ毎日行われる模擬授業
●　模擬授業が多いから実践力が養われる
●　模擬授業後に全員で授業に関する評価をディスカッションするのでいろいろな角度から授業を見つめる力が養える
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●　オーストラリア人日本語学習者に授業ができる講座内容
●　卒業後に就職先紹介サポート

>　BBIが目指す日本語教師像とは？BBI日本語教師養成講座

↑お気軽にご相談下さい（メール・お電話・ご来店から選択できます）

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■シドニーで日本語教師養成講座お薦めコンテンツ

◇　シドニーで日本語教師養成講座お薦めコンテンツ目次

○　先輩後輩の効能！シドニーで日本語教師養成講座
○　講座の秘密と充実過ぎる内容！
○　養え教壇力！模擬授業の多さが秘訣
○　日本で就職　ホップ・ステップ・ジャ～ンプ！
○　オーストラリアで受講する意義
○　お申込みから受講修了までの流れ
○　日本語教師養成講座修了後の活用の仕方
○　講座修了後のアンケート
○　養成講座と派遣プログラム　合計いくら？
○　いろいろ選べるプラン　養成講座と派遣プログラム
○　養成講座に参加可能なビザと滞在先について
○　通信と通学の違い（メリット・デメリット）

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