【資格】英語の先生になりたい①

こんにちは!BBI東京オフィスです。

 

近年注目を集めている英語教師コース、TESOLTECSOL
正式名称は、TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages)
TECSOL (Teaching English to Children Speakers of Other Languages)と、
間違い探しのようにそっくりな名前ですが、
両コースとも、英語を母語としない方々への英語教授法を学びます。

 

留学した時に学んだ英語を生かせる仕事がしたい!
と思われている方にはとてもおすすめのコースなので
今日はまず、TESOLコースについてご紹介させていただきます。

 

①対象年齢
上記のコース名からお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが
TESOL:13歳以上の大人を対象とした、英語教授法を学ぶ ので、
大人を対象とした授業をされたい方はこちらのコースがおすすめです。

 

②コース内容
対象とする学習者の年齢が違うので、もちろん学習内容も違います。

TESOL
大人を対象としているため、語彙や文法の指導方法、クラスマネージメント、
教案作成方法、教師としての立ち振る舞い方、英語での指示の出し方、
教材の使用方法、評価法など、アカデミックな内容を学習していただきます。

この英語教師コースで有名な、Ih シドニー校の授業を見学させていただいた際、
先生がこんな問題を出されていました。

I go to the library yesterday.

間違いはすぐにわかりますね。gowentが正解です。
これは受講生の方々もすぐにわかりますので、先生に答えを言います。

次の質問:
どうしてwentじゃないといけないの?どうやって英語で説明しますか?

 

一瞬クラスがシーーンとなりました(笑)
母国語だとすぐに説明出来ますよね。でも英語では…?
開講間もないクラスだったので、まずはグループで話し合います。
もちろんクラスは多国籍なので、このディスカッションも全て英語。

動詞の過去形って英語でなんて言うの?
そもそもyesterdayが過去を表わすことからと説明しないと…
と色々なアイディアを出し合い、試行錯誤して、一つの答えを導きます。

最初はグループで考えますが、
週を追うごとにこれを全て自分一人で英語で説明し、
模擬授業をこなし英語教師として必要なスキルを身に着けていく
それがTESOLコースです。

 

③受講のための英語力
英語教授コースなので、一定の英語力保持が入学条件となります。
このIh校の場合は Upper Intermediate(中上級) を求められるので
一目安として、IELTS5.5以上 ケンブリッジ検定FCE以上等が設定されています。
その他に学校の筆記試験やインタビューが必要となります。

 

④受講期間
TESOLはcertificate, diplomaなど色々なコースがありますが
先ほどのIh校の場合は、Certificate4資格取得コースは14週間
Ih校のTESOLコースを受講した修了証が発行されるコースは8週間で受講できます。
その他、コース(学校)によっては半年~1年くらいかかるものもあります。

 

日本の高校では、英語の授業を英語で行うことが基本となりました。
そのため、現役の英語教師の方々からも注目を集めている資格です。
留学を生かした就職を考えている方はぜひ
このTESOLコースの受講も検討してみてくださいね!

 

ご不明点がある方はお気軽にお問い合わせください:
BBI東京オフィス: 03-5410-5565 / tokyo@jt-network.com