日本語教師養成講座(通学・通信)とオーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリス・アメリカ・ドイツ・タイ・台湾へ海外派遣 そして日本で世界で就職のサポート

最新情報、お薦めコンテンツ
検索



ホームへ戻る

バックナンバー

RSS Feed
RSS Feed  最新の記事
RSS Feed  最新の求人情報

RSSとはブログ更新情報を自動で取得できる機能です(使用しているブラウザによって設定は異なります)


最新の記事

カテゴリ

過去の記事一覧

管理


通信で養成講座の記事一覧


**************************************************************************************************
このブログで書かれた内容は過去のブログ情報を『お薦めコンテンツ』用に加筆修正したものです。内容はこの情報を掲載した時のものですが、将来的にその情報内容が変わっている場合もありますので、あくまでも参考としてご覧下さるとともに、必ず最新の情報をご確認下さい
**************************************************************************************************

通信で日本語教師養成講座 カテゴリー一覧


**************************************************************************************************
【BBIの日本語教師養成講座】
 > 日本語教師の資格!3つの日本語教師養成講座
 > 教える力が付く、実践重視!シドニーで日本語教師養成講座
 > わずか2ヶ月間で取得!ゴールドコーストで日本語教師養成講座
 > 通信で420時間取得!通信で日本語教師養成講座
**************************************************************************************************

○ 日本語教師養成講座通信の利用の仕方

○ 通信と有給インターンシップの抜群の相性

○ 通信と通学の違い(メリット・デメリット)

○ 通信講座 お申込方法

○ 日本語教師養成講座通信講座 Q&A

○ 日本語教師養成講座通信講座 Q&A その2

○ 通信講座 添削サンプル紹介


     【その他関連コンテンツ】

      ◇ 日本語教師養成講座全般 カテゴリー一覧

      ◇ シドニーで日本語教師養成講座 カテゴリー一覧
      
      ◇ ゴールドコーストで日本語教師養成講座 カテゴリー一覧

posted by BBI at 2008/08/04 23:30
コメント()  トラックバック(0)


通信講座の利用の仕方


-日本語教師養成講座 通信講座のこんな活用の仕方教えます-


日本語教師養成講座420時間の通信講座は、


 ◇文化庁のガイドラインに沿った420時間の養成講座
 ◇直接法と間接法の両方が学べる
 ◇日本語教育能力検定試験対策もあり
 ◇費用が安い
 ◇世界のどこにいてもいつでも始めることができる
 ◇引越ししても問題ありません
 ◇通信に劣りがちな実践部分をカバーした豊富なDVD教材
 ◇90%以上の方が修了(通信の世界ではすごい数字です!)
 ◇半年から1年間くらいで修了
 ◇日本語教師海外派遣プログラムで活躍中の方が同時進行で受講可能
  ↑結構お薦めです!知識を増やしながら実践が出来る、しかも間接法も学べるので学習したことが即使えます!
 ◇ご入金頂きましたら即日教材の発送をします。例えば日本の方は約1週間で到着します


の特徴があります。世界どこにいても好きなときに好きなだけ学習できるのがこの通信講座の特長です。しかも90%以上の方が修了している実績があるので、忙しい方でも420時間の資格が取れるコースです。


単純に、このコースのみを受講することももちろん可能ですが、この通信講座の良い利用の仕方を紹介します。


上に挙げた特徴のうち

 
 ◇直接法と間接法の両方が学べる
 ◇世界のどこにいてもいつでも始めることができる
 ◇引越ししても問題ありません
 ◇半年から1年間くらいで修了



の辺が絡んでくる利用方法ですが、それは、


日本語教師海外派遣プログラムの活動と同時に行う方法です!


この通信講座の大きな特徴は、直接法以外に間接法を学習できることです。特に英語を使っての間接法に関して、講座では言及しています。

(参考)

直接法・・・日本語を使って日本語を教えるやり方 主に日本・アジア圏の学校で採用される方法

間接法・・・母国語を使って日本語を教えるやり方 主に欧米圏の学校で採用される方法


この講座のすごいところは、日本語を全く知らない日本語学習者の立場に立って指導されているところです。


私たちが日常使っている日本語を外国人の目でとらえながらひとつずつ整理して体系付けます。無意識に使っている日本語を外国語として意識化し、そこに合理的なルールを発見していきます。それに基づいた指導方法が学習できます。


以下、その部分に関連する講師からの添削内容の一部を紹介します。
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
・・・例えば、私たちは「構文」を仮名書きすれば「こうぶん」と書きますが、音は「コーブン」です。「コウブン」とは発音しません。これは発音辞典をご覧になればおわかりになると思います。

「せいこ」も「セーコ」で「セイコ」とは発音しません。仮名文字は必ずしも文字そのものの音を表すわけではないのです。私たちは仮名遣いを心得ていますから違和感がありませんが、

まったく仮名遣いを知らない日本語学習者にしてみれば、なぜ「構文」を「コーブン」と発音して「koubun」と表記するのか、あるいは「せいこ」を「セーコ」と発音して「seiko」と表記するのか、必ず質問して来ます。


仮名遣いを知らない日本語学習者には、このことはとても難しい内容となります。

仮名遣いを教えるのは、ある程度日本語の音に慣れた時期で、仮名を導入する際がよいと考えます。

それで、エ段の長音とオ段の長音は以下のように表記します。

長音表記は、日本語の音に近い形で表記しますからエ段の長音は次のようになります。
英語(えいご) → Eego    形態(けいたい)→ keetai 丁寧(ていねい)→ teenee
・・・・・

※このテキストでは、ロ-マ字を用いながら指導していきますが、

その理由は、学習者の知っている文字を利用して日本語の音を視覚的にわからせるためです。
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞

少し雰囲気は分かっていただけたでしょうか。
この講座の英語を使って教えるという間接法は、単に英語を使って説明するだけでなく、彼らが知っている英語そのものを利用して日本語を指導していく方法もとります。

つまり、日本語を全く知らない日本語学習者の立場に立って、彼らが知っている表記方法や音を使いながら指導されています。


このような内容を知りながら、実践で活用していけば、かなり充実したキャリアップとなるはずです。

この通信講座の教材には、日本語学習者用の教材も付いていますので、日本語アシスタント教師の活動をしている際にも、その生徒用の教材を使用しながら指導できると思います。

日本語教師海外派遣プログラムは、アジア圏以外だと現在、

オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカ、イギリス、ドイツ

と行っています。


この通信講座は、世界のどこにいても受講できます。ホームステイ先など滞在先が活動期間中に変わっても、講座受講中に活動が修了し日本に帰国になっても、事前に連絡頂ければ、新しい滞在先に添削を送ることも可能です。

また、日本語教師海外派遣プログラムは最大1年間まで活動出来ます。従って、この通信講座の一般的な受講期間が1年間ですので、海外で活動している間に420時間の資格も同時に取得できるメリットがあります。


日本語教師海外派遣プログラム+日本語教師養成講座通信講座


は、将来日本語教師として活躍したい方にとてもあったキャリアアッププランです。
posted by BBI at 2008/08/04 23:00
コメント()  トラックバック(0)


通信講座と有給プログラムの抜群の相性


-日本語教師養成講座通信講座修了生のスムーズなキャリアアップの仕方-



通信の日本語教師養成講座はそもそも、通学で学習したいが、地理的な理由で学習できない、また、経済的な理由で学習できないと言う方も全て含めて学習する機会を提供しようとして開講したものです。

また、英語話者が日本語学習者になる事を想定して教材も作成しているので、いわゆる間接法に関しても言及しています。従って、


 ○学習したいが、近くに通学で学べるところがない
 ○できるだけ安く420時間の資格を取得したい
 ○間接法に関して学習したい
 ○海外在住で、海外で日本人スキルを生かして何かをしたい


などとお考えの方にとてもピッタリの内容です。

既に20年の歴史があるので、教材内容も充実し、広く一般的に浸透し、安心して学習ができる内容となっています。


さて、その通信講座ですが、せっかく資格を取得したので本格的に日本語教師として働きたいとお考えの方も多いと思います。


実際に、通信講座卒業生の方々はご自身で就職活動もされ、就職に至っている方も多いのですが、中には


通信講座卒業生のため、実践部分がないのでは


と書類選考等で通過できない場合もあるようです。


本来であれば、どの養成講座機関を通じても同様の資格420時間ですので、通信だからだめであるということは一切ありませんが(養成講座の唯一公に指針を示している文化庁に確認ずみ)、

特に日本の日本語学校での採用条件は年々厳しくなる傾向があり、そのようになってしまうことも実際問題としてあるようです。


一般的に日本の日本語学校の採用条件とは


 ○日本語教師関連の資格を保持(できれば複数)
 ○4年生大学卒業(学部は問わず)
 ○日本語教師としての経験


があるようです。


実際には採用試験(模擬授業の披露)があるので、そちらを通過する必要がありますが、ただ単に資格を取っただけでは、特に通信の様に実践部分を経験していない方では、厳しい面もあります。


そこで通信講座卒業生でも日本での就職も十分可能な方法をお知らせしたいと思います。

それが、


『日本語教師養成講座通信講座修了生のスムーズなキャリアアップの仕方』


です。


通信講座は、通信がゆえにどうしても実践の部分を講師にその場で評価をしてもらえることができません。

講座内容は、目で見て分かるようにDVD教材も充実しており(全7巻)、実際の授業をしている様子を見ることができるのでご自信なりにイメージを持って実践部分を学習して頂くことはできます。

ただ、どうしてもその評価をその場でしてもらいたいものです。

そしてその実践と評価を繰り返すことによって、ご自身の教えることのスキルアップが計られ、幅のある日本語教師にドンドン近づいていくと思います。

そのことがスムーズにできる方法として、通信講座修了後に有給のプログラムに参加される事です。


これが

 
通信卒業 ⇒ 有給インターンシップでキャリアアップ


の万全の方法です!


この方法を採ると、有給インターンシップ時には、一講師として活躍いただきますが、最初の3ヶ月間は特に先輩講師の指導を頂きながら、教えていきます。

いわゆる実践部分を先輩講師に評価を頂き、スキルアップができる期間となります。


そしてその後は、最大半年間までその活動を続けることができます、しかも有給で働くことができます。その間も必要に応じて、先輩講師に指導頂きながらずっとキャリアアップを計ることができます。

つまり、以下の様にステップアップが図れます。


 ○420時間の基礎知識を養成講座で学習
 ○DVD教材で自分なりの指導のイメージを練習する
 ○実際に教えてみてそしてその評価をしてもらう
 ○その活動を最大9ヶ月間続ける

オーストラリアの有給インターンシッププログラム


こちらのプログラムは、日本語教師関連の資格をお持ちであることが条件ですが、

通信講座修了生でも採用が可能です。


尚、有給で働くために働くことのできるワーキングホリデービザの取得が前提となります。

いかがでしょうか、この方法を使って、通信でも十分な指導力を身に付け、本格的な日本語教師への第一歩を築いてみませんか!
posted by BBI at 2008/08/04 22:00
コメント()  トラックバック(0)

通信と通学の違い(メリット・デメリット)

- 日本語教師養成講座420時間 通信と通学の違い -

BBI日本語教師ネットワークでは、日本語教師養成講座420時間のコースが3つあります。

 ○シドニーで日本語教師養成講座(通学)
 ○ゴールドコーストで日本語教師養成講座(通学)
 ○世界どこでも日本語教師養成講座(通信)


大きく分けて、通学と通信ですが、実際に、日本語教師養成講座420時間コースとして、どちらを選択するのがいいのでしょうか。

もちろん、それぞれ自分のスタイルに合った方法で受講されるべきですが、その選択の参考として以下をご参考下さい。

BBI日本語教師養成講座420時間
通信 VS 通学

◎メリット


通信コース
 ・費用が安い
 ・場所を選ばない、世界のどこにいても受講可能
 ・自分のペースで進めることができる
 ・日本語教育能力検定試験対策も導入
 ・クレジット支払いができる

通学コース
 ・必ず修了することができる
 ・実践重視の授業スタイル(模擬授業に時間をかけている、採用試験対策)
 ・オーストラリア人相手に授業ができる
 ・約3ヶ月間の短期で集中してできる
 ・一緒に勉強している仲間がいる
 ・生活環境は英語環境

◎デメリット

通信コース

 ・修了できるかどうかは個人の自己管理次第(但しこのコースの修了者は90%以上の実績)
 ・人前で模擬授業をしない(但し、DVDを見て実践形式を学んで頂く対策を施しています)

通学コース
 ・費用が通信と比べると高い(但し、日本の通学コースよりは安価)
 ・オーストラリアに行かないといけない(オーストラリアに行くことによって集中できると言う利点もある)

以上が考えられるところでしょうか。


補足として、

この通信コースは、上記のように通信教育ですが、できるだけ修了して頂きやすいように工夫を施しています。従って、修了率が90%以上と通信教育にしてはとても高い数字です。

他にもDVDの教材をつけるなど、目で見て実践して頂く教材にも工夫しています。

また、日本語教育能力検定試験対策も取り入れているところも特徴です。


従って、

自分のペースであまりコストもかけずに日本語教師になりたいのなら

こちらのコースのほうがお薦めです。


一方、通学コースは、わざわざオーストラリアに行く意味があります。短期で集中して勉強ができます。

オーストラリア人に教える機会もあり、英語環境なので英語もついでに習得したい方にはとても良いでしょう。

そして、なんと言っても最大の特徴は、実践に力を入れていることです。理論などの知識のみを学んでも結局教壇に立ったときに教えられるスキルには直結しません。

そこにシドニーもゴールドコーストも重きを置いている理由です。

シドニーに関しては、模擬授業が最低毎週課されます。

ゴールドコーストに関しては、アシスタント研修といって、実際の授業にアシスタントとして携わり、本番の授業を目の当たりにする授業が120単位もあります。

この実践に力を入れているところが、大きな違いかもしれません。

従って、

即戦力の実践力を付けた日本語教師になりたいのなら

こちらのコースのほうがお薦めです。

最後に、この通学コースは、同期の仲間がいることも特徴です。

このオーストラリアの両通学コースは、模擬授業など実践に力を入れていますが、発表するだけでも意義があるところ、その模擬授業に関して講師からだけではなく、一緒に学んでいる受講者からも意見交換があり、仲間で一緒に良い先生になるために受講者同士で盛り上げていくことができる点が特徴です。



このようにそれぞれにスタイルがあります。あとはどちらが自分にあっているかの選択になると思います。


尚、いずれにコースもBBIが行っている日本語教師海外派遣プログラムと併用する(組合せる)ことが可能です。(有給インターンシップ、ボランティアインターンシップ共)

資格取得だけでなく、合わせて現場で実践もこなしたいのなら、そういった選択肢もあるかもしれません。
(組合せの場合は、組合せ割引が受けられます!)

以上ご参考下さい。

posted by BBI at 2008/08/04 21:00
コメント()  トラックバック(0)


通信講座のお申込の仕方


- 日本語教師養成講座 通信コース -


お申込みは大きく分けて2つです。

オンラインでのお申込か
申込用紙の送付(郵送またはFAX)です。

オンラインでお申込みはこちらのページから

申込用紙の場合は弊社に資料請求された時点で申込書も同封していますのでそちらをご利用下さい。


尚お申込後の流れですが、以下が大まかな流れです。

①お申込書送付(オンラインまたは送付)

②-1参加費用の申込方法がクレジットカードで決済の場合
⇒ 改めてクレジットカードの詳細をお伺いいたします
 
②-2参加費用の申込方法が弊社口座まで送金の場合
⇒ 請求書発行させて頂き、E-mailにて請求書を送付いたします。
  
ご請求額はその日の為替レートを換算して決定いたします。

③クレジットカードでの決済確認またはご送金が確認でき次第、全ての教材を発送いたします。通常1~2週間程度以内で到着します。

④課題スタート ご自身のペースで始められてください。
posted by BBI at 2008/08/04 20:00
コメント()  トラックバック(0)

養成講座 通信講座 Q&A

-日本語教師養成講座420時間 通信講座のお問合せにお答えします!-


《この通信講座の特長は何ですか》

①日本の通学講座の3分の1か4分の1の授業料です

②日本語教師養成420時間総合講座の修了証が取得できます

③間接法(媒介語に英語使用)と直接法(媒介語を使わず日本語だけ)の両教授法が習得できます
※これによりほとんどの日本語学校の求めに応じることが可能ですので、世界中どこででも教える事が可能です。特に英語を媒介語にした教授法習得者は少ないので英語話者が多い学校などでは採用時のアドバンスとなります。また間接法で教えるわけですから、英語も上達する効果が期待できます。

④通信教育なので、日本国内はもちろん世界中どこからでも受講が可能です。しかもすべて統一料金。

⑤日本語教育能力検定試験(日本国内のみで毎年10月)対策にも対応

⑥教材に通学講座の実際の授業15時間分のDVDがありますので、受講生の皆様は自宅に居ながらにして通学講座同様の授業が可能(新たなDVD教材も2月より追加しています)

⑦質問の数と期間に制限がありません。いくつでも、いつでも、卒業後でも、質問は大歓迎です

⑧諸事情で受講期間が長引いても延長料金は一切発生しません

⑨日本語学習者用のテキストが教材に含まれていますので、受講と平行しながら教える事が可能

⑩講座受講中に日本語教師海外派遣プログラムに参加されますと海外の教育現場で実践でき、日本語教師の経験を積むことが可能。


《420時間講座は文化庁の公認がありますか》


どこの日本語教師養成機関であれ、文化庁からの公認はありません。平成12年3月30日に文化庁から出された日本語教員養成の教育内容についての報告「日本語教育のための教員養成について」は指針の形式でなされていても、教師養成機関への強制指導や制約を意味するものではないとされています。

これは文化庁に実際に問い合わせての回答(2006年5月)です。従って文化庁の公認はどの機関でもされていませんが、この講座は文化庁の指針に沿った講座の形成をしています。


《420時間講座を開設する政府の認定校がありますか》

政府の420時間講座の認定校もありません。そもそも文化庁は民間教育機関における420時間講座を公的に認定することはないという見解を明確にしています。

平成12年3月30日に文化庁から出された日本語教員養成の教育内容についての報告では受講時間数には全く触れられていません。

巷間聞かれる認定とは、日本にある一部の任意の民間団体などがその団体に加盟している日本語教育機関での受講しか認めないという意味で使われるかもしれませんが、それはあくまでも公的な認定制度とは別のものとなります。


《日本語教育振興協会などに加盟していない日本語教師養成機関での420時間講座は無効ですか》

日本語教育振興協会は関係官庁指導のもと悪質な日本語学校の蔓延を防ぐためのチェック機関として大事な役目を負っている健全な団体です。

しかしこれは日本国内にある日本語学校の問題である点と、本来の法人設立の主旨が日本語学校の資格(学生ビザの発給など)をチェックする機関として発足したものであり、日本語教師養成講座のチェック機関ではそもそもありません。

従って、日本語教育振興協会は、正しい養成講座であるかどうかを判断する機関ではないので、そこに加盟していない団体が無効であるとは言うことができませんし、またその役割もしていません。

尚、唯一公的に養成講座に関して言及している文化庁では、先の質問にもあったように指針は示すもののチェック機関を設けておりませんので、無効と判断されることはなく、重要なのは文化庁の指針新シラバスに準拠した内容であるかどうかがポイントです。そしてこの通信講座は、その指針に準拠しています。


《日本語教師養成420時間講座は通信講座受講でも可能ですか》

はい、可能です。文化庁から民間の教師養成講座の受講手段・方法においての通達や指導はありませんし、文化庁報告では、望ましい日本語教員の研修内容以外、通学か通信かなどの受講手段・方法の受講条件等には触れられていません。つまり民間教育機関への運営に関する介入はしないというのが文化庁のスタンスです。

この通信講座は、この講座を希望される講座受講者が、地理的に時間的に、または経済的に通学する事が不可能な方でも同様に学習機会を得れる様に開講されています。

上記の様に指導方法の手法に制限はないので、無効ではありませんし、どなたでも受講できる事も配慮した方法が通信講座となります。


《日本語教師の採用条件は何ですか》

日本語教師として日本語教育機関に応募する際は、だいたいどこの日本語学校でも採用基準として日本語教師の資格の保持が前提条件になります。

その日本語教師関連の資格は主に、大学での主又は副専攻修了、日本語教育能力検定試験合格、日本語教師養成講座420時間修了です。

一般的にこの資格のいずれかを持てば、採用基準を満たす事となりますので応募はできることとなります。

ただ、採用条件は各機関によって異なりますし、採用試験を設けているところも多いので、実際に、採用されるかどうかは資格保持に関わらず別問題になります。

また採用条件は教師を採用する側の優先順位(例えば、ある学校は経験者を優先し、別の学校は大学で主専攻修了者を優先など)もあります。

教師応募における採用基準はどこも同じですが、いざ採用するとなると日本語学校の要求に応じた技術や才能(例えば、外国語が堪能である、日本語教授法を修得している、海外生活の経験がある)なども条件として付加されることは当然考えられます。

従って、日本語教師関連の資格保持は最低条件としてあとは各学校の採用条件に沿ったスキルを持っているか、どれだけ経験を積んできたかなど、いろいろな要素が作用しますので、それを踏まえて採用試験に臨む必要があります。


《この講座の学習内容を教えて下さい》

この講座は前半の一般講座と後半のマスター講座に別れています。前半の一般講座では日本語の教授法(英語を媒介語にした間接法と直接法の両方)を学習します。

実際に教える知識と技術を身に付けます。そして、後半のマスター講座では文化庁指針の新シラバスに対応した内容を学習します。これが日本語教育能力検定試験の対策にもなります。

本講座の目的は以下の通りです。

1.しっかりした教授法を身に付けること
2.420時間の修了証を取得すること
3.日本語教育検定試験合格を目指すこと


《この通信講座の添削方法を教えてください》


この講座では、課題提出の際の回答は、記述式を導入しています。マークシートなどテスト形式にはしていません。それは、そのような形態だと受講者は答えを探そうとします。答えを見つけるだけでよっくなり、それではなかなか実力がつきません。

従って、真の実力を身に付けて頂くためにこの講座は記述式の添削回数が20回としており、1回のワークシート提出にそれぞれ10前後の記述式の設問があります。

記述式は自分で考え自分の言葉で設問に答えますので、思考力がつき、想像力が豊かになり、文章も上達します。記述式の回答のほうが受講者にとっては本当の実力がつきます。

例えば実際の授業で生徒から「先生、例文お願いします。」と言われると答えは1つだけではなく無数にあります。この場合、想像力が全てです。

ご自分の持っている日本語力でその状況にふさわしい例文を作りますので、記述式のほうが実際の授業に近い訓練になります。

尚、提出した課題が添削されて講師のコメント、解説と共に返却されますので、それがまた学習意欲につながると多くの受講者の方がおっしゃっています。

《日本語教師養成講座通信 Q&A その①終了》
posted by BBI at 2008/08/04 19:00
コメント()  トラックバック(0)

養成講座 通信講座 Q&Aその2

-日本語教師養成講座420時間 通信講座のお問合せにお答えします!-



《だれでも受講できますか》

英語が少し話せる方で日本語が堪能な方であればどなたでも大丈夫です。年齢性別は関係ありません。

この講座は英語を媒介語にした間接法を採用しているため簡単な英語力が必要です。簡単な英語力とは英語にある程度馴染みがあり、英語アレルギーがない程度とお考えください。

日本語学習者用のテキスト(SPOKEN JAPANESE Ⅰ&Ⅱ)は英語とローマ字で書かれていますが、このテキストにリンクする教師指導要綱は日本語で解説し、すべて和訳を付けていますので、辞書を引く必要はありません。

一般論ですが、これから英語はますます重要になってきます。例えば日本人と中国人と韓国人が集まれば共通の言語は英語です。これを機会に日本語を教えることで英語も一緒に上達しますので、英語に自信のない方でも前向きにお考えください。

それに良い語学教師になるためには外国語の習得は欠かせません。

というのは日本語しか話せないのでは日本語を外国語として捕らえることが難しくなります。日本語教師が外国語を学習することで日本語と外国語との比較ができ、日本語を客観的に見ることができます。

また自分が生徒になることで、日本語学習者の気持ちが分かります。生徒の気持ちになって考えるといっても実際に自分がならないと分からないものです。


《どのくらいの期間で修了できますか。また有効期限はありますか》


早い方で半年、普通は1年ぐらいで修了できます。特に有効期限は設けていませんので、諸事情により学習が遅れて1年以上になっても延長料金は発生しません。

期間に関してはご心配されないで下さい。基本的にご自分のペースで学習されて結構です。20回目のワークシート提出が終わった時点で修了となります。

尚、前半の講座の10回目のワークシートを提出後に日本語教師養成一般講座の修了証が授与されます。

そして後半のマスター講座の10回目のワークシート提出後にWJLC日本語教師養成420時間総合講座のCERTIFICATE(修了認定証)が授与されます。

また前半部分の一般講座が教授法の習得になっています。教えることで初めて理解できることもたくさんありますので、この講座を受講しながらボランティアでもいいですから実際に教えてみることをお勧めします。

受講中または修了後に日本語教師海外プログラムに参加しながら、実践力を高めるという方法もあります。


《日本語教育能力検定試験対策になりますか》


はい、なります。特に後半部分のマスター講座で検定試験の準備・対策となるような問題も織り交ぜて指導して行きます。

就職に関して言えば420時間講座の修了プラス検定試験の合格は大変有利ですので、検定試験合格も視野に入れて取り組むと更に良いと思います。


参考:日本語教育能力検定試験とは


この試験は1987年から毎年1回10月に日本国内だけで行われている(財)日本国際教育支援 協会認定の試験です。毎年現役の日本語教師も含め6,7千人が受験していますが、合格率は18%前後でかなりの難関です。毎年上位から18%前後の方が合格になります。

合格率からも分かるようにそれ相応の専門知識が問われ筆記と聴解試験のみで実技試験はなく、実践力はあまり身に付きませんが、合格すれば国内及びアジアの特に漢字圏での就職には大変有利です。

現役の日本語教師も受験していることから推察されるようにこれから日本語教師を目指される方はいきなり日本語教育能力検定試験に臨むよりも、先ずはこの講座など日本語教師養成講座で日本語教授法をしっかり学習し、ボランティアや海外日本語教師アシスタントプログラム等で実践経験を積み、次のステップとしてこの検定試験に臨まれるほうが理解力も深まりより高い確率で合格できるものと思います。


《教材の発送と授業開始はいつからですか》

授業料をお支払いになった時点ですぐに教材一式を受講者の郵送宛先に発送いたします。教材を受け取りになったら、その日から学習を開始することができます。

尚、その教材発送ですが、間違いなくお届けするために、追跡調査が出来るEMSを利用して送付しています。

お申込を頂きましたら即日に、学校のあるオーストラリアより教材を発送します。その発送が完了しましたら、下記のような情報をお伝えしています(一例です)。

○○様
発送手配日: 2008年4月△日
発送手続き場所: Artarmon Post Office NSW 2064 Australia
発送方法: EMS 
番号: EQ010□△○1852AU
追跡確認: www.auspost.com.au/track

このような形で追跡調査が出来るようにしておりますので、万が一届かない場合であってもすぐに対応をすることが出来ますので、どうぞご安心下さい。

因みに郵送期間は派遣国によって異なりますが、日本の場合ですと約1週間以内にお手元に届くような形となります。(到着日レンジ:即日~2週間以内)


《課題提出はどうしたらいいのですか》

先にお伝えしたとおり、課題は合計20回の提出機会があります。この課題提出ですが、3つの方法からお選び頂きます。

①郵送 ②FAX ③E-mail添付

そのお選びいただきました方法で、その後はやり取りをさせていただきます。

尚、郵送やFAXをお選び頂いた時、学校からの課題返送に関しての費用は別途掛かることは特にありませんが、受講者の皆さんからの提出時に掛かる費用(切手代など)はご本人負担となります。

最近は、インターネットの普及のせいか、③のE-mailにての課題提出を選択去る方が多いようです。また、その場合はもちろん上記のような別途郵送費用も掛かりませんので、便利でお得です。

尚、この提出方法ですが、引越しや環境等が変わり、受講後日変更されることも可能です。その都度事前に変更されるご提出方法を詳細と併せてお知らせくださいませ。


《費用は全てでいくらですか、また分割も可能でしょうか》

通信講座の費用は前半後半のコース全部含めて1740豪ドルです。これ以上一切、別の費用は掛かりません。

この費用で文化庁のガイドラインに沿った日本語教師養成講座420時間の資格が取れます。また、終了時には420時間の修了証を発行しています。

実際のお支払い方法ですが、ご送金とクレジットカードでの支払が対応できます。

ご送金の場合は、弊社の日本の口座宛かオーストラリアの口座宛がお選び頂くことが出来ます。

日本の口座を指定された場合は、お申込時の三菱東京UFJ銀行の日豪為替レートを基に日本円に換算させて頂き、ご請求させて頂きますのでその金額にてお支払頂きます。オーストラリアへの口座を指定された場合は、そのまま豪ドル1740ドルをお支払い頂きます。

尚、ご送金の場合は、いずれの場合も一括にてのお支払となります。

また、クレジットカードでのお支払を選択された場合は、一括から最大5回までの分割でのお支払が可能です。もし5回の分割を選択された場合は、総費用が1740豪ドルですので、1回当たり348豪ドルが月々引かれる形となります。分割にされることによる手数料などは一切掛かりません。

《通信講座Q&Aその2終了》
posted by BBI at 2008/08/04 18:00
コメント()  トラックバック(0)


養成講座通信 添削サンプル紹介


- 世界どこでも日本語教師養成講座通信コース  -

添削サンプルとして紹介するものは、

実際の受講者の課題に対する答えとそれへの学校指導員の添削シートとなります。

紹介する内容は、一般通信講座(前半部分)の基礎科(一番やさしいところ)です。

∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
基礎科・第一回目学習 <コ-チ添削シ-ト>
生徒名 咲さん


第一回目のワ-クシ-ト提出お疲れさまでした。
以下お答えに対するコメントを順に述べます。

<課題1>
一.以下の文をヘボン式ローマ字で書きなさい。

 本科はローマ字を用いて日本語の形態と構文を学習する。
 英語圏あるいは日本国内の英語話者に日本語を教える場合の教授法。
 切手やコップなど日本語には促音が多くある。
 日本語の五十音をローマ字音標で示す。
 授業は万全の準備をして丁寧に行う。

受講者のお答え:

本科はローマ字を用いて日本語の形態と構文を学習する。
Honka wa Roomaji wo mochiite Nihon-go no keitai to koobun wo gakushuu suru.

英語圏あるいは日本国内の英語話者に日本語を教える場合の教授法。
Eigo -ken aruiwa Nihon kokunai no Eigo wasya ni Nihon-go wo oshieru baai no kyouju-hou.

切手やコップなど日本語には促音が多くある。
Kitte ya Koppu nado Nihon-go niwa sokuon ga oo-ku aru.

日本語の五十音をローマ字音標で示す。
Nihon-go no gojyuuon wo Roomaji onhyou de shimesu.

授業は万全の準備をして丁寧に行う。
Jugyou wa banzen no junbi wo shite teinei ni okonau.

<受講者の質問>
ヘボン式のローマ字について質問がいくつかあります。
今回の問題の中でも「構文」というのがありましたが、「koubun」としてしまいたくなります。これでは間違いなのでしょうか。漢字の読み方にあわせるというよりは、読み方にあわせるのはなぜですか?テキストにもよく出てくる「Seeko」というのも「Seiko」の方が私にはしっくりきます。

<指導員のコメント>
課題一
基本的には良くできていますが、本テキストの表記と異なるところがありましたので、修正箇所を赤で記しておきます。

本科はローマ字を用いて日本語の形態と構文を学習する。
Honka wa Roomaji wo o mochiite Nihon-go no keitai keetai to koobun wo o gakushuu suru.

英語圏あるいは日本国内の英語話者に日本語を教える場合の教授法。

Eigo Eego -ken aruiwa Nihon kokunai no Eigo Eego wasya washa ni Nihon-go wo o oshieru baai no kyouju-hou kyooju-hoo.

切手やコップなど日本語には促音が多くある。
Kitte ya Koppu nado Nihon-go niwa sokuon ga oo-ku aru.

日本語の五十音をローマ字音標で示す。
Nihon-go no gojyuuon gojuuon wo o Roomaji onhyou onpyoo de shimesu.

授業は万全の準備をして丁寧に行う。
Jugyou Jugyoo wa banzen no junbi wo o shite teinei teenee ni okonau.

ご質問にお答えします。

【指導者の回答】
本テキストでロ-マ字を用いる理由は、学習者の文字を利用して日本語の音を視覚的にわからせるためです。「ロ-マ字表記について」で述べているように、日本語の仮名文字はそのままロ-マ字に替えられますが、仮名遣いとは区別しておかねばなりません。仮名遣いはあくまでも仮名文字を用いる際の決まりであり、必ずしも音とは一致しません。

私たちは 「構文」を仮名書きすれば「こうぶん」と書きますが、音は「コーブン」です。「コウブン」とは発音しません。これは発音辞典をご覧になればおわかりになると思います。「せいこ」も「セーコ」で「セイコ」とは発音しません。仮名文字は必ずしも文字そのものの音を表すわけではないのです。私たちは仮名遣いを心得ていますから違和感がありませんが、まったく仮名遣いを知らない日本語学習者にしてみれば、なぜ「構文」を「コーブン」と発音して「koubun」と表記するのか、あるいは「せいこ」を「セーコ」と発音して「seiko」と表記するのか、必ず質問して来ます。

もちろん、それに対して回答することはできますが、そのためには仮名遣いを教えなければなりません。例えば、助詞の「を」「は」「へ」の仮名をそのままローマ字書きすれば、[wo][ha][he]になります。

しかし、音は[o][wa][e]です。つまり仮名遣いとローマ字表記は異なるということです。咲さんがお書きの「漢字の読み方にあわせる」というのは、「仮名遣い」ということかと思いますが、仮名遣いを知らない学習者には難しいということになります。仮名遣いを教えるのは、ある程度日本語の音に慣れた時期で、仮名を導入する際がよいと考えます。

それで、エ段の長音とオ段の長音は以下のように表記します。

 長音表記は、日本語の音に近い形で表記しますからエ段の長音は次のようになります。
英語(えいご) → Eego    形態(けいたい)→ keetai 
丁寧(ていねい)→ teenee

 長音表記は、日本語の音に近い形で表記しますからオ段の長音は次のようになります。
構文(こうぶん) → koobun  音標(おんぴょう)→ onpyoo
授業(じゅぎょう)→ jugyoo
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞

こちらは課題のごく一部に対する添削内容ですが、雰囲気をつかんでいただけましたでしょうか。

これだけ見てもかなり内容が充実していることがお分かり頂けると思います。また、外国人の視点に立った方法であることも理解できるのではないでしょうか。

また、課題に解答するだけではなくて、質問事項がある場合はお気軽にいくらでも質問していただいて構いません。必ずそれに対して回答をさせて頂きます。

この添削シートが戻ってきたらそれを何度も復習することによって自分のものとしていきます。

ご参考下さい。
posted by BBI at 2008/08/04 17:00
コメント()  トラックバック(0)

Powered by PocketBlog

Copyright © 2009 Big Bridge International Pty Ltd. All Rights Reserved.