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091220up

5月タイ有給インターンシップ募集開始!現地から活動報告
-タイで有給日本語教師インターンシッププログラム-

こんにちは、日本語教師ネットワークの大橋です。

さて、今日は、昨日に引き続き、タイで日本語教師有給インターンシッププログラムの現地からの活動報告を紹介します。

最新の募集情報、2010年5月の募集は以下の通りです。

 > 最新2010年5月募集要項情報

給料が支給されます 有給で働くタイ
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◇タイ有給インターンシップ概要

活動開始日 : 2010年5月スタート
活動期間 : 1年間(1学年間)
募集人数 : 各学校1名
募集条件 : 日本語教師関連の資格保持
ビザ : ノンイミグラントBビザ(4年生大学卒業が基本の条件)
※それ以外の学歴の方はお問合せ下さい
募集締切日 : 定員に達し次第締切、ビザ手配上2月末程度まで

※上記締切日まで、派遣インタビューに合格し正式に参加手続きをされる事が前提


 ⇒ タイ有給でインターンシップ概要
  日本語教師海外派遣インタビュー
  お問合せ
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このタイでの有給インターンシッププログラムは、日本語教師関連の資格を保持している事が前提です。そして、直接法での教えるスキルのキャリアアップを計りたい方に特にお薦めのプランです。

タイの派遣校は、タイの大学、大学付属小中高校、専門学校、民間語学学校、企業などです。そのうち今日は専門学校の様子についてお知らせします。

尚、派遣校の地域は、基本的にタイ全土に亘ってですが、バンコク、バンコク近郊、アユタヤ近郊など主要都市及びその近郊の地域が多いです。

【今回のコンテンツ】
タイ現地からの活動報告(マンスリーレポート)9月~11月

①今月派遣校で印象に残った事は何ですか

今月は大きなイベント事として、期末テストが実施されまして、自分にとっても無関係ではいられないということで、一番印象に残りました。逆にいえば、9月はテスト意外な基本的に授業も執り行われませんので、それ以外はしていないということです。テストについていえば、自分から見ても非常に難易度の低いテストばかりでしたので、最初は監査の手伝いをしながらもびっくりしました。本校が特別そうなのか、それともタイの高校全体がそのようなものなのかはわかりませんが、日本とは大きく違うということをもしも今後本校に派遣される方がいらっしゃれば、認識しておいたほうがよろしいとおもいます。

11月は新しい学期の始まりということもあって、一番印象に残ったのはやはり学期初めのことですが、他の教員が口を揃えて言うように、学生達が本当に全学期の学習内容を全く覚えていなかったのには驚きました。

②自分が携わった授業で評判のよかった授業を教えてください(教案、内容、方法等)

9月は上記しましたように、基本的に授業はありませんでしたので、特に書くべきことはないのですが、期末テスト前ということもあって、理解度が一定レベルを超えていない生徒や、出席状況から見て、恐らく期末テストに全く勉強せずに挑むのは無謀な生徒に対して復習の授業を行いました。この授業は基本的にすべてタイ語で行いましたので、直接法での授業で今一つ理解が追い付いていなかった学生にとってはありがたかったようです。

今学期からいくつか新しい試みを行っています。一つは視聴覚教材を使った授業、もうひとつは絵教材を多用したスライド式の授業。それと、教室の机やいすの配置等も変えましたし、黒板の板書の仕方も変えました。

今のところ絵教材を多用する形の授業は生徒達からは好評のようです。というのも、生徒達がいうところでも、タイの学生は聞く形の授業はほとんど受けてきてはいないので、基本的には板書を黒板びっしり書きつづるか、ひたすら何かを視聴させる形の授業の方が慣れているということでした。

従って、基本的には授業は耳からよりも目からの情報の方が重要であり、そのような形の授業の方が生徒達にとっても学習しやすい環境であることを知りました。

ただ、語学の学習において『聞く』という作業を省く、もしくはそのような形の授業内容を嫌煙するというのがどの程度学習内容を損なうのかというのはまだ検証段階です。

③自分が携わった授業で反省点のある授業は何ですか

11月の最初のころ、やはりもっと聴解型の授業を進めたいと思って、なるべく生徒と日本語で会話するということを目指した授業を行いましたが、やはり生徒にとっては教師と話す瞬間だけできればいいというのが本音のようで、聴解型の授業で行うと、40名近い学習者の数の中ではどうしてもほとんどの生徒が授業に積極的に参加しないという状況ができあがってしまいました。

これは、生徒の方からもっと会話型の授業をしてほしいという要請があったので行った試みでしたが、やはりそのようなことを言う学習者はそもそもクラスの中でも成績の上位者であって、大多数の生徒はその手の『聴解型』の授業には興味を示してはくれませんでした。

④英語(タイ語)の様子はいかがですか

英語の方は先月と変わっていません。タイ語についていえば、現在は読み書きの練習を行っています。現在はちょっとした文章程度なら読めますし、街の看板程度なら理解できます。

きちんと計測したわけではないですが、恐らく実用タイ語検定試験の4級程度なら合格できる程度かと思います。(過去問を見ての判断ですので一概には言えません。)

11月は特に語学の学習というのは行わなかったような気がします。それよりも、新しい単語や自分の発音の矯正を心掛けました。

⑤ホームステイ・アパートは快適ですか

そろそろ雨季も終わりということで、多少は暑さも軽減されてきたところで、新しい問題として、夕方や夜間の犬の活動が活発になってきました。これは実際結構地元の人間でも危ないようで、7、8月ではみんな夜でも外に出歩いていましたが、このアパートの付近では最近は夜間の出入りはほとんどないようです。


つい先日も近くで子どもが犬に襲われるということがあったようで、やはり注意が必要です。特に、アパートと学校の間に、かなりの数の野良犬にえさをあげている家が一軒ありますので、そこの付近では最近特に犬が多いですね。

それとアパートについてですが、特に給与面でまるで心配がないようでしたら、もしかしたら女性の方はアパートを変更された方がいいかもしれません。そうでないのなら、防犯や夜間の出入りにはかなり気をつけたほうがいいかと思います。基本的にセキリティは皆無ですから。

⑥派遣校、滞在先など全体を通して何か問題点・疑問点はありますか?あれば詳細を。

問題となるべきことを挙げると、細かいものはキリがありません。ただ基本的にはそれらの問題はタイ国内での全ての企業体や学校に共通するものであるかと思いますので、いちいち気にしていてもしょうがありません。(これは要するにタイ人気質とでもいうべきものです。全ては『マイペンライ』というタイ国内では共通の考え方に起因するものですので気にするだけ無駄かと思います。)

あぁ、それと11月からの新しい問題として、職員室内のコンピューターでは日本語を使用することができないということです。これはパソコンのOSXPからなぜかVistaに変更されたことに起因する問題でして、これに伴って日本語と中国語での表記、および印刷機の使用はできなくなりました。

従って、仮にどうしても宿題等を日本語で印刷する必要性が発生した場合、自分自身でなんとかする必要があります。その点が最近では一番大きな問題かと思います。

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タイでは、ある意味「ゆるい」感じがあるかもしれません。学校によっても学年によっても生徒によっても異なると思いますが、上記に宿題の話などは良く聞く話です。『いかに興味を持って授業に参加してもらえるか』そういった点がタイの活動では必要になるかもしれません。ただ、このことは実は、どこにいても同じです。日本で活躍されている日本語教師の方も他の国で活躍されている日本語教師の方も多かれ少なかれこういった場面には出くわしているようです。

これは、日本人の生徒は真面目に授業を聞くという固定概念がそもそも日本人は持っていて、それと比較したときにこのように感じるのだと思います。世界全体を見たときにどちらがマジョリティーであるのかわかりませんが、日本語教師として活動するに当たってはいかに日本語学習者に授業を楽しくさせるか、そういった工夫が必要だと思います。いろいろな引き出しがないと良い授業を続けていくことは難しいので、将来日本語教師を目指す方は、日本語教師養成講座の資格など取得の際にもその点を念頭に入れながら授業を受けると将来にかなり役立つと思います。

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このタイでの有給インターンシップの注意点を以下に列挙しますので、ご希望者は良くお読み下さい。

○ビザ取得上、基本的に4年生大学卒業以上の学歴が必要(それ以外の学歴の方はご相談下さい)
○1年間のインターンシップ修了後、両者が合意に達すれば延長が可能(特に延長費用は掛かりません)
○勉強したがらない、勤勉でない生徒のいる環境である事を理解する必要がある
○タイの生活に慣れる必要がある(例:温水のシャワーがあまりないことなど)

タイでは、上記の通り、授業に熱心でない生徒もおり、如何に彼らに勉強させるか、と言うところも大事なポイントとなります。彼らが興味を持つ内容、持たせる内容を常に考え、授業を進めていく必要があります。

ただ、上記は、実はタイに限らず、日本にある、世界からの留学生を抱える日本語学校でもよくある話です。

従って、将来日本語教師になるために、スキルそのもののみではなく、『如何に勉強させるか』と言うことは、日本語教師に常に関わる課題となると思いますので、そういったことも含めて、活動をしていただくと将来に役立つと思います、是非頑張ってさい。

日本語教師としての指導に自信がない方は、是非、ご自身のキャリアアップに利用し、将来の正式な就職に結び付けてください!

日本語教師ネットワークの有給でインターンシッププログラムは、

 ○教えた経験がこれまでなく教える事に自信がない
 ○教えた経験が少なく自信をつけたい
 ○日本以外の国で教える経験を積んでみたい

と言う方に、最適な日本語教師海外派遣プログラムです!この活動をどうぞご活用頂き、将来の日本語教師のためにキャリアを積んでください。

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◇ タイで有給インターンシップ
◇ オーストラリアで有給インターンシップ
◇ 
モンゴルで有給インターンシップ

◇ タイの派遣校詳細
◇ 日本語教師養成講座通信との活用方法
◇ 参加者の声はこちら >>> 体験談(動画有) マンスリーレポート
◇ タイで日本語教師海外派遣プログラムお薦めコンテンツ一覧
◇ タイ、ノンイミグラントBビザの申請書類について
◇ プログラム参加に当ってのビザについて
◇ 警察証明書(無犯罪証明書)について

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posted by BBI at 2009/12/20 09:05
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